2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
舞台は南の島。 転校生はマイペース過ぎて、なかなか友達になれない。 友達になるのを諦めかけたら、レイナのよんどころない事情がわかってくる。 後半に行くほど面白い物語。
帝国主義への道の巻。 何の気なしに本棚見ていたら、この本が目に留まった。 学生時代に買った本。 刊行にあたって、を見ると、作った人たちの意気込みが今でも伝わってくる。 昭和53年第4刷、とある。 19歳のときに読んだんだ。 あの頃は、西洋史を深く学び…
才能のある人だなあ。 こころ旅以外は、あまりテレビ見ないから、どんな顔の人かも知らないが、この人のエッセイは、もっと読んでみたい。
ロイド・アリグザンダー作。 ウェストマーク戦記の第2巻。 王女の婚約者となったテオは、国中を見てくるためにお城を出る。 そして、革命軍のフロリアンに近づいて行く。 王女となったミックルも王族の暮らしに満足しない。 隣国レギア国の侵攻を食い止める…
ヒルトコカフェを待ってる間に、ちょこっととなりのかぎろひの丘へ。 嫁さんはきちっと座って待ってるというのに、ホント落ち着きのないヤツです。
ここも人気のお店で、予約の団体さんがあるとのことで、しばらく待ちました。 でも、美味しいので、待ってでも食べたいお店です。 お店の人も優しい。
まだ一回も食べたことない酒蔵カフェにチャレンジしましたが、今回もまた空振りでした。 道の駅でバッテリーの交換してもらい、野菜見たらわさび菜が1束だけ残っていました。 嫁さんと協議の結果、ヒルトコカフェに行くことに決定。
宇陀川の土手道。 ちゃんと秋の装いです。
榛原に来たら、いつも渡る橋。 ここからの眺めがいいんですね。 今日、レンタサイクルのおじさんが大王橋と、橋の名前を教えてくれた。
昨日はアキが泊まりにきて昼前までいた。 いっしょに出て、アキのマンションの近くの店でランチ。 アキと嫁さんは前にも来たらしいけど、ぼくは初めて。 900円でこんなに美味しいのが食べれるなんて、びっくり。
ぼくの担当する3年生の男の子が作ってくれた張り物。 改めてみると、かわいい。 黒板に貼ってあったんだけど、もうすぐ10月も終わりですね。 早いものです。
子どもと一対一で勉強していると、手を当てずにこんこんとかハックションとか、よくやられます。 それでかどうかは分からないけど、先々週位に風邪を引いて、お医者さんでもノド赤いねといわれ、それ以来ずっとマスクしています。 今日は遠い学校まで出張で…
PLの塔がだんだん近くなってきた。 今日は富田林で終わりにする。 紀見峠から富田林まで、よく走った。
稲わらの干し方もいろいろですね。
河内長野駅の踏切を渡り、もう少し走ることにする。 ここは、石川の上流だ。
前にもきたことあったので、また寄ってみる。 JAのお店にはブドウやカキが並んでた。 お昼を食べようかと思ったけど、ビュッフェスタイルで、お腹いっぱいになりそうだからやめた。 河内長野に下りてから、チャーハンでも食べよう。 人がいっぱいで、なんだ…
歩行者と自転車だけが通れる道。 河内長野に向かって降りて行く。 ずっと下りなので、ラクチン。
青空に爽やかに立っている。 昔読んだ、鉄塔武蔵野線を思い出す。
和風の気になるお宿。 駅のすぐそば。 庭がよさそう。 玄関入ってパンフレットもらった。
隠れた観光地なのか、訪れる人がある。 ランニングしてる人もいた。
線路をまたぐ橋。 くるとき、電車の中から見えた。 あまり使われてないみたい。 そばの建物は南海電車の施設。
こんな青空久しぶり。 朝日に照らされて、山もきれい。
腰痛の神様なんだそう。 腰の痛い人はとても登れそうにない上り坂の上にあった。 とりあえずお参りする。
和歌山だから、日当たりのいい斜面にはミカン畑。 自転車降りて押したりしたけど、そんなにきつい道ではなかった。 橋が見えてきて、少し走ると峠だった。 昔は紀州藩の番所があったんだって。 京や大坂からやってくると、この峠で紀伊の国が見えたので、紀…
前々からあっためていた計画、紀見峠越え。 電車で紀見峠駅まで行き、東高野街道に出て、紀見トンネルは通らず、クネクネ道登る。 やっと計画実行。 駅を降りると、登山姿の人もちらほら。 地図ではたやすそうに見えたけど、大きな道に出るのが一苦労だった…
今日は土曜授業。 初めてデジタル教科書を使ってかけ算の導入をしました。 そのあと、同僚さんとデジタル教科書の良さやその他いろいろ世間話ができました。 帰ってきて、疲れて寝てしまいました。 夕方、母の所へいつもの花と飲み物を届けに行きました。 つ…
11月の例会が土曜授業と重なってるのに気づいて、午前の予定を午後に変更することにしました。 案の定、取っていた区民センターは午後は予約でいっぱい。 隣の、市民学習センターも空いている部屋はありませんでした。 仕方なく、以前使っていた会館に電話。…
ロイド・アリグザンダー作。 よくこれだけの物語を考えられたなあと驚く。 予想もしなかった結末。 ミックルの記憶が戻った時、カバルスはいっぺんに権力の座から滑り落ちる。 主人公テオは、タランと同じように悩む。 そんなもんだと諦めてしまったり、絶対…
スマホを見てたら、国際宇宙ステーションきぼうが見えると出てた。 夕方の6時36分ごろ、え?ちょうど今頃やん。 教室出て、空を眺めた。 少し雲がある。 やっぱり見えないや、と場所を変えると、校舎で切り取られた空を明るい光が横切っていく。 やった、見…
アキが伏見稲荷で買ってきてくれた。 定年までこれが守ってくれる。 降りかかる火の粉は、みんな振り払うぞ。