2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
担当してる子らは、ホントに勉強しないんです。 だから、ここに来てるわけなんですけどね。 それで、いろいろ手を替え品を替え、興味を持たせる作戦を立てます。 今日は、デシリットルやリットルを勉強させるのに、水遊びを用意しました。 たぶん、遊ぶ方に…
中学校の図書室で借りた中の一冊です。 この本は、なかなか読む機会に恵まれなかった。 まずは、どこの図書館でも貸出中になってた。 次に、自分自身の問題。 鋼という文字に何故か拒否反応があって、読む気にならなかった。 そのうち、本屋大賞に選ばれてま…
7時まで仕事して、さあ帰れると思ったら、ポケットに自転車の鍵がなかった。 プールの時にジャージ脱いだりはいたりしてたから、落としたらしい。 プールも更衣室も見に行ったけど、なかった。 しゃーない、歩いて帰ろう。 風が気持ちよくて歩くのは全然苦に…
今朝、隣の教室の先生に「飾りが風で飛ぶし、短冊の願いごとを笑われるので、笹は中へ入れませんか」といわれました。 七夕の笹を廊下に飾っていたのでした。 苦労して取ってきたのに、ねぎらいの言葉もないことにがっかりしていた上にこの言葉です。 さらに…
遠くからでも見えたので、行ってみました。 案山子アートだそうです。
近鉄田原本線の駅です。 やって来た電車がまたいいですねえ。
こんなところにあったとは。 知らなんだー。
御所のあたりから、本格的に曽我川沿いを走る。 高取町から御所市、橿原市、広陵町と進む。 王寺あたりまで行けたらいいんだけどな。
南大阪線の駅。 いつも急行で通過してしまうので、あまり馴染みがない。 奈良といっても、この辺は人も少なくのんびりしている。
この辺りまで下りてくると、もう坂道なし。 曽我川を左手に感じながら行く。
そういえば、正平さんも、白いアジサイが好きだって言ってたような、言ってなかったような。 雨に似合いますね。
自転車で戻って来ました。 外から見るのも久しぶり。
吉野口駅手前で電車の来る音。 和歌山線の電車でした。 手前は、近鉄の踏み切り。
左 大峯、右 高野と書いてある。 大坂から歩いて来たんだなあ。
電車の窓から見えたところ。 裏手に続く道は、自転車押して通ってください、とあった。 歩いてみると、川に出た。 走って通ると危ないんだろうな。 お参りしようと近づいたら、社のひさしから黒猫さんが飛び出して来て、慌てて逃げて行った。 昼寝の邪魔して…
がまくんへお手紙を届けに行く途中でしょうか。
原田マハさんの本をやっと読めました。 これも、中学校で借りた一冊。 この人を勧めてくれたのも、図書館支援員さん。 米作りのお話で、田んぼを見る目が少し変わりました。 所々にキラっとする文章がありました。 表紙は、人生(主人公の名前です)とつぼみ…
山にへばりつくように線路が走っています。 駅のそばに家なし。
出合い橋という橋のたもとにあったお堂。 白ヘビさんが気になる。
福神駅から薬水に下る谷筋の道を走りたかったのです。 楽して下りを選びます。 人生下り坂最高、です。 近鉄電車は、線路を軋ませながら登って行きます。 よくまあこんなところに線路をひいたものです。
今日はこの駅から出発です。 電車に乗ってる間に、雨もやんだみたい。 吉野川や梨の花を見に来た駅。 いつもと反対の階段からおりました。
福神駅の前に建設中だった病院。 出来上がってました。 こんな立派な医療センターだったんだ。 屋上にヘリコプターも待機している。
久しぶりに来たぜよ。 発車待ち。
ひふみを助けたときの作者の気持ちが痛いほど分かる。 青森にもこんな猫がいたんだなあ。 中学校の図書室で借りた。
自分が好きなものは、何だろう。 課題図書です。
絵がかわいいです。 イライラしないで、のんびり生きろということかな。 課題図書。
昔、カナダで本当にあった話。 今では、もうおこらないでしょうね。 課題図書です。
虫語で書かれた物語。 なんとなく意味が分かってくるのが不思議です。 これも、課題図書。
初めてできた建物が、自分が学校だって用務員さんから教えてもらって、だんだん学校らしくなっていくお話。 今年の、課題図書です。
不等号を教えるために作りました。 なんでも、大きいほうが好きなワニです。 案の定、3年生の子はもうすっかり忘れてました。