2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
近鉄とJR桜井線に挟まれた地帯は、時が止まってしまったようなところ。 ネコが集まってる道で、しゃがんでた一番小ちゃいのを撫でてやろうとしたら、なかなか立ちあがらなかったんだけど、いよいよ手が届くというところで、ばっと逃げて行きました。 後ろ足…
日本の秋は、やっぱり柿ですなあ。
桜井の駅で降りて、のんびり歩いて自転車借りに行ったんですが、クロスバイクは出払ってました。ザンネン。 せっかく来たから、川沿いをぶらぶら。 ネコの後ろ姿が見えたので、呼んでみるとこっちに来てくれました。
一気に読みました。 そんな泣くとこでもないのに、目頭があつくなることがたびたびでした。 空気のいい番組です。 距離感が絶妙。
コミカルに描かれていますが、病院だからかも。 家族が引き受けなければならなかったら、とても持ちません。 いつかは自分も、と思わずにはいられません。
月曜から職場を早く出れるのがうれしい。 出張先は、アキが入学した学校。 1年の1学期までいました。 幼稚園の運動会もここでしたなあ。 もう、20年もたちました。 ひえー。
長谷川義史さん。 とても元気がでる絵本です。
魚住直子さんの新しい本、出てたんや。 絵の先生の前ではいい子になるいろはが、おもしろいなあ。
書くのが超苦手な子が、今はまっているのがこれ。 わざわざ一個一個確かめて、漢字を作ってくれます。 一応ゲーム形式なので、教育的配慮でわざと負けてあげると、ますますやる気出してくれます。
王国その4。 今までの主人公がママになってる。 そして、その娘が主人公。 パパ2は、やっぱり大きな存在になってましたね。 なんかもう、なんでも許せそうになる一冊でした。
読み終わりました。 久々の宮子あずささん。 看護の仕事とぼくらの仕事をいつもくらべてしまいます。 そして、うらやましく思います。
松谷みよ子さんなので、読んでみることにしました。 ネコのルウの死から物語が始まっているのも、理由の一つかな。 重い課題ですが、直七たちのバトンを受け継いでいる人がいるのが救いかなあ。 ぼくもバトンを受け継ぐ一人になりたい。
フミが今はまっている塩パン。 夜、本屋さんに行ったときに、買ってきてって頼まれました。
静かでこじんまりした神社でした。 この後、かもきみの湯という温泉につかって帰りました。
この近くの小学校を見に行くつもりだったんですが、よーく考えてみると、高野口駅と勘違いしてた。 この後、和歌山線と分かれて、峠越えをしました。
道は和歌山線に沿って走っています。 めったに車が通らないのもうれしい。 くすり博物館は土曜日曜は休館。 国見山の登り口は見落として、通り過ぎてしまいました。 見るべきものは駅くらいかな。
昨日は、御所の駅で自転車借りて、走りました。 早すぎてまだ開いてなかった。
仕事してて、この人は感覚がいいなあと思えるときがあります。 反対の時の方が多くて、がっかりさせられるんですけどもね。 今読んでる小説に、思わず膝を打ちたくなる一節がありました。 こんな風です。 「余分なことをしない、というのは存外難しい。でも…
じゃがいも好きにはたまらない一冊。 こころが、ほこほこします。
注文して、学校に届けてもらいました。 福井の製作所が作った教材。 なかなかよくできています。 木でできているのもうれしい。 あの子にもこの子にも、やらせたい。
今、うちの支援学級で静かなブームです。 ルールは、ちと難しそうですが、慣れれば簡単。 何人でもできます。 まずは、一人5枚ずつひらがなカードを配ります。 真ん中に残りのカードを裏返しておき、その一枚をめくってスタート。 たとえば、「と」なら、と…
ずっと一匹で生き残ってた金魚。 昨日やっと仲間を二匹増やしました。 水槽も久々に掃除して中が見えるようになりました。 気になってたけど、それだけ忙しかったってことかなあ。 三匹で冬を乗り切って欲しい。
夕方から出かけました。 お互いの親のご機嫌うかがいで疲れて、憂さ晴らし。 幸運にも、地下鉄の駅でフリーチケットをゲットして、神様は見てくれてるみたいなことを話し合って梅田へ。 久々に黒龍を飲みました。 九頭竜の水の滑らかさに癒されます。
毎朝、エサをねだりにきます。 たくましく生きてます。
笹生陽子さんの本。 この人のは、これで打ち止めかな。
参観が終わって、ゆっくり本が読める幸せ。 まずは、読み残しを平げました。
明日は土曜授業です。 ポテトづくりなので、ちょっと気は楽。
遠足の付き添い。 電車の先頭に乗れて、かぶりつきで線路を見てたので、パニックにならずホッとしました。 気を遣ったけど、秋の飛鳥をつかの間体験できました。
一昨日は就学時健診。 早く終わったので、予定していた出張に行けました。うれしい。 線路を越え、川を越えて自転車で行きました。でも、城東区のあたりで、線路も川も越えにくくて困りました。 片道一時間半。 また楽しからずや。 自分自身が発達障害という…
平安寿子さんの本。 うまく生きていくのは難しい。 自分も、しょうがない人ではある。