いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ぼくらは鉄道に乗って

子供の頃にこんな本を読んでたら、きっと鉄男になってただろうな。 小学5年生で、外房線の大原まで行くお話。 三輪裕子さんの物語には、必ずそこへ行かなくちゃならない訳がある。 今回は、最初鉄子だと勘違いした理子のこと。 いすみ鉄道と小湊鉄道にも乗っ…

クリスマスの猫

ロバート・ウェストール作。 ワーキングクラス(労働者階級)のしたたかな明るさと、上流階級でもいろいろあるんだということがわかる。

おいしかった

気の置けない五人で打ち上げ。 この時のためにがんばってるようなものです。

法善寺

打ち上げのお店は、難波。 久しぶりでした。 お店が開くまで、法善寺に寄り道。

教研

組合の教研でした。 台風でしたが、近いので自転車で行きました。 うちの分科会の会場準備を一人で済ませ、ぶらぶら学校探検。 教室の掲示が参考になります。 午前中、司会。 警報が出たら、その時点で中止ということでしたが、なんとか午後まで持ちこたえま…

地面

落ち葉が秋のアートを描いていました。

紙ふうせん

家族四人、バラバラに出かけてたんだけど、お昼にターミナルで集合。 おばあちゃんも呼んで、五人でご飯を食べた。 その後、娘二人は買い物に行き、我々もデパートへ。 諸国のお菓子のコーナーで、夏に金沢で買った「紙ふうせん」を見つけた。

出会う

例会後、区民センターの3階にある図書館に寄りました。 通路を歩いていると、書架の間に見覚えのある人影がチラッと見えました。 その時は通り過ぎましたが、その人が本を借り終えて帰りかけた時、声をかけました。 青年部の頃、苦労を共にした懐かしい人で…

モチモチの木

久しぶりに来てくれた人があり、例会は三人でできました。 Zさんが持ってきてくれたモチモチの木の絵。 空が、青や紫なのを初めて見ました。 お月様を最初に描いて、木は下から描くらしい。 酒井式です。 どの子も一定以上の作品が出来るのが、いいところで…

例会

今日は土曜授業のとこ多いから、ダーレも来ない。 本でも読んで、待つとしよう。

ウィッティントン

納屋でカモの女将と暮らすようになったネコの物語。 実在の人物、ウィッティントンの名前を受け継いでいる。 読み書き障害の男の子、ベンを動物たちが応援する。 ウィッティントンの時代と今を行ったり来たりする。 いつの時代もどこの国でも、ネコと人間の…

ちゃんと話すための敬語の本

はー、おもしろかったぁ、橋本治さん著。 敬語をどう話せばいいかではなくて、敬語って何だってことがよく分かった。 えらい人は高いところにいるんだ。 尊敬語って、相手を尊敬してないのに使ってるんだ。 だとしたら、ホントに尊敬するってどういうことな…

命の意味 命のしるし

上橋菜穂子さんと齋藤慶輔さんの本。 お互いのインタビューと、職場への訪問の記録。 上橋さんとこは、新しいお家への訪問なんですけどね。 オオワシやオジロワシ、シマフクロウが人間のためにケガしたり、命を奪われたりしていることに、やるせなくなる。 …

ものの数えかた

例えば、蝶々や贈り物はなんと数えるか。 山は、手袋は、饅頭は? そんなこんなが分かる、へ〜の世界。 お線香や鯉のぼりの数え方なんて、初めて知った。

一服

雨なので、商店街も人少なっ。 スーパーが開くまでの間、ちょっと一服。 服とは、お茶の数え方なんだそう。 そこから転じて、一休みの意味に使われるようになったんだとか。 昨日読んだ本に書いてあった。 日本語は面白い。 これから母とこに、花を持ってい…

ねこまつりのしょうたいじょう

いとうみくさんの本。 この本を借りたのは、鈴木まもるさんの絵だったから。 鈴木さんは、竹下文子さんの旦那さん。 文体も物語も、竹下文子みたいだった。 くろねこサンゴロウの世界だった。

キュッと曲がって90度!

一週間乗り切ってやっと迎えた休みなのに、今日は土曜授業。 こんなの始めた前の市長を一生恨んでやる〜。 返却ワゴンで見つけたこの本は、大阪のオノマトペを面白おかしく研究した本。 そういえば、おかしなオノマトペ使ってるなあ。 ちょくちょく 、やいや…

だから猫はやめられない

猫好きの人の文章を読むのが大好き。 あとがきに、この本が売れたら顔なじみのノラさんたちにご馳走する約束をしてるってあった。 もう20年も前の本だけど、約束が果たせてたらいいなと思う。

投票完了

仕事帰ってきてから、嫁さんと期日前投票にいった。 出口調査にも協力した。 お楽しみは、そのあとの焼きそばとお好み焼き。

人間、最後はひとり。

吉沢久子さんの本。 歳いってからが、自分の思い通りに生きれる時期なんだなあ。 人生下り坂最高、です。

おにぎりがしま

おにぎりが食べたくなる絵本です。 読み聞かせすると、やんちゃな子が喜んでくれた。

隣のアボリジニ

小学校か中学校で習ったのは、白豪主義だったっけ。 豪って字が書きにくくて苦労したなあ。 そのときにはまだ、アボリジニって言葉さえ知らなかった。 二つの文化が出会ったとき、どちらかが優れているととらえると悲劇が起こるんだなあ。 劣っているからな…

毘沙門堂

雨なので長く居た。 天井の龍や動く襖絵などを見た。 これからもっと、紅葉がキレイになるだろうなあ。

京都国際交流会館

蹴上から、電車に乗りました。 六地蔵行きです。

時計台

京都大学の中を走る。 そんな頭はありませんけどね。

手づくり市

麻のブレスレットと自転車の鍵につけるキーホルダーと猫の絵を買った。 大原に行くか山科に行くか迷う。

女性運転手さん

雨だけど、京都に向かう。 自転車持ってきたから、一番前に乗った。 女性運転手さんだ。

糸子の体重計

前から読みたかった本。 いとうみくさんの本の中で、一番よかった。

エビと穴子の天丼

アキの家に行って、戸棚の組立てのお手伝い。 でっかいダンボールの箱から板や部品を取り出しながら、うち技術好きやってんとアキが目を輝かせていた。 へ〜、今の今まで知らんかったなあ。 作業の前に、まずは腹ごしらえ。

ありゃま、

月に一度の通院をすませ、母のところへ花を届けましたが、留守。 足を伸ばして、図書館へ行きました。 10時前に着き、入り口で待ってる人の後ろに立ってました。 でも、なかなか開かない。 おっかしーなあ。 よくよく貼り紙を見たら、蔵書点検で休みでした。…