いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

さんぱつやきょうこさん

なんだこりゃ、と思うような漫画なのですが、長谷川義史さんだから、まあいいか。

永遠。

なんという物語。 村山由佳さんの本。 ちょっとだけと思って読み始めたら、やめられなくなった。 惹きこまれた。 表紙の水色の点々は、全部「永遠」。

おかえり

暗くなるまでほっつき歩いているぼくたちを迎えてくれたネコたち。

てんしば

夕闇迫るてんしば。 休日の名残を惜しみました。 新しくできた施設もあるみたい。 この土日もいろいろあったなあ。

夜になったらうごきだすんだろうか。 厳重に檻で囲んである。

本堂へ

いよいよ本堂へ。 2回目です。 景色がいいので好き。 掲げられた額になぜかムカデが。 どんな謂れがあるんだろう。 ここの戒壇めぐりが楽しみ。 真っ暗な中を壁をつたって歩く。 中程の仏様が拝めた。

阿弥陀如来

亥年の守り本尊は、阿弥陀如来だそうです。 へ〜、初めて知った。 悪いことばかりおこるので、どうぞお守りくだされ。

口の中にも

拝んでからよく見ると、トラ君の口の中にもお賽銭が。

紅葉

やっとお目当ての赤や黄色の紅葉が見えてきました。 何年か前に山伏さんにエイッと念を込めてもらったところも通りました。 今年も法螺貝を吹いてはりました。

トラ

信貴山名物、張子の虎。 首が動くんだけど、電動です。 風邪でゆらゆらがいいなあ。

65分

昨日は出張。 14時40分に職場を出て、都島区の出張先に15時45分に着いた。 けっこう遠いけど、土日に走ってるのに比べると遠さを感じなかった。 遅くなるよと伝えていたが、母の病院にも夕食の時間に戻ってこれた。 まだテレビを見たり本を読んだりする気力…

猫はどこ?

町中で猫探ししてる人いるんや。 猫探知機みたいな人もいるんやなあ。 この人は自分の家でネコは飼ってないらしい。 飼えばいいのに。 猫又橋の斑ら猫の話がよかった。

レシピ

先週来てくれた作業療法士さんに教えてもらったレシピというゲームをした。 朝からイライラして文句ばっかり言ってた子の機嫌が直った。 5時間目には、プリントにも取り組んで、おまけに他の子にゲームのやり方を教えていた。

仕事休んでうつ地獄に行ってきた

丸岡いずみさんの本。 テレビに出てた人だけど、ぼくは本でこの人の名前を知った。 涙で文字が霞むところがいっぱいあった。 「うつは私の個性のひとつ」という言葉はすごいと思った。 うつがあったから今の自分があるという思いは、ぼくもおんなじだ。 ぼく…

焼きよもぎだんご

焼きたてなので、おいしー。 嫁さんと一個ずつ買って、食べ歩き。 開運橋渡りながら、あっという間にお腹の中へ。 橋の真ん中には、バンジージャンプ台があった。 思わず下を覗き込む。

ピンクのヒガンバナ

高安山からバスで山門前へ。 歩きかけたら、鮮やかなマドンナピンクのヒガンバナが咲いていました。 こんなの初めて見た。

西信貴ケーブル

気晴らしに嫁さんと信貴山へ。 久々に乗るケーブル。 トラ柄です。 曇り空なのが残念。

また骨折

夕方母の施設に行き、いつものように話しして、嫁さんとタンスを整理してから帰る。 帰り道にスーパーで買い物してたら、施設から電話。 母がこけて腕を怪我したので救急車呼んだと。 すぐ取って返して、走り行く救急車を追って病院へ行きました。 レントゲ…

例会

昨日はサークルの例会。 部屋の鍵を事務所に受け取りに行くと、間違って部屋を二つ取っていたことが判明。 あじゃー。 でも、参加者5名で楽しくできました。 この時点でも、まだ母は普通に過ごしていました。

朝のニャンちゅう

なかなか一緒にいてやる時間がないニャンちゅう。 昨日の朝は、出かける前まで窓を開けて日光浴。 この時点では母はまだ普通に過ごしていました。

天使の猫

愛猫が亡くなってから書かれた小品。 ネコとの一日一日を大切にしたいなと思う。

海風通信

カモガワ開拓日記。 村山由佳さんの本。 図書館の書庫から引っ張り出してきてもらって読んだ。 1996年の本です。 あ〜、おぉもしろかったあ。 ネコは一度も登場しなかったけど(終わりの方にチラッとミケが)、とても引き込まれた。 羨ましいばかりのくらし…

もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた

NHKネコメンタリーの書籍化。 そうとは知らず、村山由佳さんともみじが取り上げられていたから借りた。 ここだけ切り取ると、ふーんで終わったかもしれない。 晴れときどき猫背から入ったから、村山由佳さん大好きになった。 読んでから気がついたが、ネコメ…

コトラ、母になる

津軽のネコの四季物語。 春夏秋冬春、と一年4ヶ月をかけて撮り続けたネコたちの物語。 こんなにもネコたちのことを思いながら、撮ってはったんだなあと改めて思う。 前半は、コトラの子育てがいじらしい。 たった1匹白かったふくはどこに行ったのか。 気に…

橋の下のこどもたち

アルマンじいさんが押しぐるまを押して、冬用の自分のねぐらに帰ってくるところから物語は始まる。 荷物と言ったって、着るものは全部着込んでいるし、押しぐるまに乗るくらいだからたくさんあるわけじゃない。 向かうのは、ノートルダムの橋の下の少し凹ん…

晴れときどき猫背 そしてもみじへ

ふぁー、いい本だった。 ここにもまた、猫好きの気持ちをこんなにリアルに描く作家さんがいると知ってうれしい。 真珠と生まれたばかりの4匹のネコたちが風邪にかかって、1匹ずつ口をこじ開けてエサ食べさたり薬飲ませたりする様子は、ついこの間の我が家…

読書の時間

嫁さんに付き合って、デパートの◯◯広場に来ている。 嫁さんは、好きなスターさんを見るため。 ぼくは、ベンチで本読んでます。 時間はたっぷりある。

14歳、明日の時間割

国語、数学、道徳、体育などの章があり、それぞれか小説になっている。 驚くのは、著者が現役中学生であること。 中学生でよくこれだけ世の中のことや人の気持ちがわかるなあとおもう。 デビュー作も読んでみたい。

最終便が出るまでに

上の駅に着くと、お泊まりですか?と駅員さんが親切に聞いてくれました。 乗ってきたケーブルで降りないと、今日はもう戻れないからです。 最終便の発車まで10分あまり、夜景を見て過ごしました。 山頂で仕事を終えた人たちと共にケーブルで降りてきました。…

坂本ケーブル

次なるミッションは、比叡山に登ること。 近江塩津で乗り換え、湖西線でひたすら南下。 電車の中で調べたら、ケーブルの最終は5時半。 ということは、一本前の5時発に乗らなければ降りてこれない。 果たして間に合うのか。 予定では、大津京駅で乗り換え、京…