いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

汽車に乗って

筆者は、「汽車に乗って」という歌に誘われてアイルランドまで行って、この物語を書いたのだそうだ。 行動力のある人だ。 作中の卓おじさんも行動力がある。 アイルランドのようないなかへいこうよ、という歌詞もいいなあ。

講習

特別支援の免許を取るための講習でした。 今日は、言語・発達障害教育概論。 大学の講義のように話を聞いて論文を書かされるんだけど、とても役に立った。 ADHDや自閉スペクトラム症、発達性協調運動障害、学習障害などの話を聞きながら、今担当している子ら…

老いかた上手

図書館の返却ワゴンで見つけました。 どんな方が読まれたんでしょうか。 食べ物や草花など女性ならではの視点で書かれていて、とても新鮮でした。

鳥海山の空の上から

とてもよかった。 最後まで読んだら、題名の意味が分かった。 図書館で何度か手にとって、余裕ができたら読もうと思っていた本。 でもなぜか、ところどころあれって思った。 なんだか前に読んだ記憶がある。 もしかして、読んだのかも。

はちみつ

紀ノ川産、みかんのはちみつゲット。 さすが和歌山。

高野口駅

昔は賑わったんだろなあ。 駅前の葛城館という建物が、威容を誇っていた。

高野口小学校

正平さんが来たところ。 一度来てみたかった。 ホントに木造平屋建て。 こんな校舎だったらいいなー。

夏休み

8月31日までだって。 いいなー。 これが正しい夏休みですよね。 ぼくらは、24日までに短くされた。

和歌山線

自転車飛ばして、奇跡的に目当ての快速に乗れた。 自分でもビックリ。 高田から和歌山線に乗り換える。 御所を過ぎ、掖上を通り、五条を越えて橋本で降りる。 自転車旅は、ここからスタート。 高野口を目指す。 紀ノ川沿いは眺めがいい。

ねこのおうち

柳美里さんは、初めて読んだ。 ねこの見方がぼくとちょっと違う。

竹内街道

近鉄磐城で降りてウロウロする。 田んぼの道を進んでいくと、中学校の裏手で行き止まりになる。 気を取り直して坂道上り、コンビニで飲み物買って閃いた。 そうだ、竹内街道通ってみよう。 竹内街道は、奈良と大阪を結ぶ昔ながらの道。 山越えするから、しん…

ピアノはともだち

辻井伸行さんの物語。 視覚障害があってもこんなすごい人がいるんだ。 一気に読んだ。

猫の名前

暑くて眠れなくて、本に手を出す。 眠れるかと思ったけど、結局最後まで読んでしまった。 2度目だけど、すっかり忘れていた。 いーい物語でした。

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

会社でこんなこと言ったら、間違いなく嫌われる。 でも、これって当たり前のこと。 ぼくらは、労働力を打って給料をもらっている。 それ相応の対価をもらえないなら、黙っていちゃいけない。 上の言うことをまともに信じちゃいけない。 経営者目線を持てと言…

大浜海岸

徳島行ったときの、大浜海岸の写真を載せるのを忘れてた。 ボケてるなー。 イベントやってるとこ以外は、とても静かでした。

オン・ザ・ライン

テニスが好きでも好きでなくても、この夏何か読みたいと思っている方には、絶対オススメの一冊です。 とてもよかった。

姫路城

姫路まで戻ってきてお昼を食べ、お城まで行ってみることに。 平成の大修理の後、初めて行きました。 亡くなったおじいちゃんといっしょに行った時のことも、思い出しつつ回りました。 お城を支える大柱に感心し、階段のキツさにフーフー言い、やっぱりその美…

播磨徳久

はりまとく、って読むと思ってました。 とくさなんて、読めませんね。 いつもは前の扉しか開かないのに、この日は全部の扉が開きました。 それくらい多くのお客さんが来てるってことですね。

ひまわり祭り

いっぺん見てみたかったのです。 今年は特にきれいなんだとか。

姫新線

今シーズン初の18きっぷ旅。 ひまわり畑を見に、姫新線でいく。 途中、播磨新宮で小一時間ほど、乗り継ぎ待ち時間あり。

お祭り

嫁さんと、夜散歩。 歩きながら、死んだおじいちゃんといっしょにお祭りに行ったなあと話してたら、なんと今日がそのお祭りの日だった。 子どもたちが小さい頃、よく連れて行った神社。 最近はお祭りなんて、とんと縁がない。

母校

昨日は定期健診でした。 原則職場のある区で受けないといけないんだけど、自分の住んでる区で受けた。 採血してくれた人が、よく焼けてるね〜というので、自転車なんですと答えると、わかるわかると言ってくれた。 そうやって気持ちをほぐしてくれるんですね…

ひいな

いとうみくさんの本。 あ〜、面白かった。 濃姫が好きだな。

知的余生の方法

図書館の返却ワゴンで見つけて借りた。 前半は、ぐいぐい引き込まれて読んだ。 すごいなあと思うところはメモまでとったんだけど、途中で同意できない部分があって、そこからは疑いながら読むようになった。 盗めるところは盗むとしよう。

霧の流れる川

花岡事件というのがあったんだ。 今では考えられない。 「非難するでなく、卑屈になるでなく」この事件を忘れないでおきたい。

渦の道

なると大橋を歩いて渡ります。 いやいや、歩いて行けるところがあります。 それが、この渦の道。 海面から40メートルの高さから、鳴門の渦潮が見れるのです。 よくまあ作ったなあ、と思います。

鳴門駅

鳴門線の終着駅。 辷るという字を初めて知った。

レンコン畑

畑と言っていいのか。 どこまでも、蓮の葉っぱが続いてる。 花も咲いてて、ほしくなる。

吉成駅

列車行き違いのため、ここで10分ほど停まる。 のどかですなあ。

吉野川

でっかいなあ。 二日目は、鳴門に向かいます。 帰りは接続時間を間違えて、バスでこの川を渡ることになる。