いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

こんなもんでいいや

今読んでいる本に、すごく共感できる文があったので、忘れないうちに書き留めておくことにしました。 不完全なところをいっぱい抱えながらも、自分はまあ、こんなもんでいいやと思えることが、私にとって一番楽な気の持ち方なのです。 ちなみに、宮子あずさ…

ローマ字プリント

二枚つくりました。

キンモクセイ

我が家のキンモクセイです。 帰ってくるのがいつも暗くなってからだったので、この週末にやっとまともに見ることができました。 でも、今日の雨で花がだいぶ落ちてしまいましたよ。

永遠の誓い

佐川光晴さんの本。 読みながら、夫って、夫婦って、先生って…と考えさせられました。 あまり深く考えるのは苦手なんですけどね。

クロ號 2

死んで行くノラネコやボス、バラバラになった三兄弟など、クロとちんを取り巻くいろんなネコがでてくる哀しくかわいくほんわかした物語です。

消しゴムはんこ

糺の森の手づくり市で買ってきたものです。 カバンの中にいれたまま忘れてました。 家族のイニシャルの分は早速分配。 今日はサークルの例会でした。 八人が参加。 お昼にZさんと食べたラーメンがおいしかった。

クロ號

なかなか読み応えがあります。 短い言葉にいろいろ気持ちが込められています。

さんさん録2

ゆっくりと好きな漫画を読む幸せを味わいました。 ありふれた日常が詰まった物語でした。 相変わらず乃菜ちゃんがいい味出してました。

終了

今日ぐらいはビール買って帰ってもおこられはしないでしょう。 参観終了。 うれしい。

さんさん録

こうの史代さんの本。 この人の作品が好きなんですよね。 乃菜ちゃんという二年生の味のある女の子がでてきます。

気持ち良さそう

ぼくのイスを占領して寝ています。

気をつけ、礼

重松清さんの本。 6編の短編集。 白髪のニール、ドロップスは神様の涙、マティスのピンタ、にんじん、泣くな赤鬼、気をつけ礼の六つ。 どの作品にも先生が描かれています。決して尊敬される先生ばかりではない。熱意をなくした先生、およそ先生らしくない先…

大阪城

おじいちゃんの車椅子を押して大阪城へ。さわやかな秋の一日でした。 天守閣の前にいた賢そうな犬。

しおり

看護大の最寄り駅で手づくり市があったそうで、アキが買ってきてくれました。 ミュウミュウとジャムとニャンちゅうです。

きみが見つける物語

六人の作品が収められた一冊。 角田光代さんと森絵都さんのは、それぞれ「らしく」ておもしろかった。 とくに、角田さんのは電車に乗って熱海まで行き、そこから先の「世界の果て」へ行く場面があって、夏の一人旅を思い出しました。 この人は世界のいろんな…

立ち飲み

立ち飲みってどんなとこってアキが聞くので説明すると、イメージと違ってたらしく自説を披露してくれました。 それによると、立ち飲み屋さんに椅子がないのは開店時に資金が底をつき、椅子を買うお金がなかったからなのだそうです。 もしかしたら、そうなの…

三権分立

いつも、学校ウザい行くのイヤや、あ〜イヤや人生めんどくさー、ばっかり言ってるフミが、きのうは大学から帰ってくるなり、三権分立って知ってると聞きます。 家族全員が知ってると答えると、それって一般常識なんや〜、とため息をついていました。 なんで…

いない

朝、長居の母の家に行きましたが、留守でした。 いないのは元気な証拠なのでしょう。 パンでも買いに行きます。

猫なんかよんでもこない。

これ読んでて、気がついたらラジオの英語の時間がすぎてました。 でも、読み終えて感動。 雪の日に拾った小さな二匹の猫が俺の人生を変えた、ってことがヒシヒシと伝わってきました。 「クロ號」も絶対読んでみたい。

うさぎパン

昔、落ち研初代事務局長のF先生が、本は面白かったか面白くなかったかどっちかやと言っていましたが、この本の解説にもそのようなことが書いてありました。 もちろんこの本は、読んで良かったあと思えた本でした。

運が良かった

ファーストステージ突破しましたが、運が良かったですね。 監督が「敗戦の弁を考えていた」と言っていたのと同じで、ぼくも負けた時の気持ちの切り替えを考えていました。 それくらい敗色濃厚でした。 バーネットやスワローズの選手、ファンが気の毒でした。

だるま堂

南禅寺の横にひっそりとありました。 中に入りたかったなあ。

正法寺

今日の目的地はここでした。 維新の道の信じられない坂道をあがったところに石段があって、それを登って行った奥にあります。 振り返ると京都が一望できましたが、寂しすぎるところでした。

吉田寮

子どものときの思い出が、あるときふと思い浮かんでくるときがあります。 百万遍から少し南に下ったところにある吉田寮。 ここにきて三十年も前のことが蘇ってきました。 学生の頃きたことがあります。 この木造校舎の二階で、ハンガリーの踊りを教えてもら…

時計台

歴史があってうらやましい。 自分が通った大学は、移転してすっかりなくなってしまったので、こうやって長く残っていることが奇跡のように思います。

吉田神社の

お祭りだそうです。 京大の中に入ってくるってのがおもしろいですね。 大学が地域にとけこんでます。

京大

思い切って入ってみました。 瀧羽さんの小説を思い出しながら。

森の手づくり市

糺の森でやってました。 ずっと一本道なので見やすいのが嬉しい。

ほんわかナース生活

宮子あずささんの本。 この人の本は前にも読んだ記憶があるのですが、どんな内容だったか覚えてないのです。 看護学校時代の話をアキにしたら、共感してました。

のど飴

今年もまた、のど飴のお世話になる季節がやってきました。 数日前からなんだかのどの調子がおかしい。 のど飴といえば、これですね。 これ以上のものにはまだお目にかかったことがありません。