いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夏休み反省

遊び呆けてばかりだったから、バチがあたったのかも。 もうちょっと母のとこへ行って安心させてあげればよかったと反省。 嫁さんも検診でいっぱいひっかかったので、もっと支えにならないとね。

ベロ出しちょんま

ニャンちゅうが机の上でごろんしていて仕事ができません。 かすかにベロ出してます。

縁あって母娘

ホントは仕事しなくちゃならないんですけどね、ついつい読んでしまいます。 そして、最後まで読んで、寝られなくなる。 あ〜あ。 でも、とってもいい本でした。 宮子さんのお母さんの吉武輝子さんとの往復書簡。 最初は輝子さんの「わたくし」という一人称に…

箕面ビール

いろいろ大変な一日だったので、最後は嫁さんとビールで乾杯。 これはKさんからもらった箕面ビール。 おいし〜。

快方に

早く入院できたおかげで、母は今日鼻からのチューブが取れました。 3日吸引して改善されなければ手術と言われていたのでほっと一息。 いろいろ届けたり、足りないものを買いに行ったりしていたら、もう夕方。 一日がかりになるもんですね。

ナースがナスを

昨日アキが帰ってきていて、おばあちゃんとこにおかずを取りに行ってくれました。 出がけに「ナースがナスを取りに行ってくるわ」と笑ってました。 帰ってきてからかかってきた電話にも出てくれたら、母の入っている施設の人から。 朝から調子が悪く、何度も…

ヒガンバナ

あわてんぼうが咲いていました。

お土産は

阿闍梨餅です。 何にも無しでは怒られます。 フミが好きなんですよね。 満月というお菓子は土日限定なんだそうです。 また来ねば。

すえひろがね

不思議な石です。 東北地方から持ち込まれたとか。 磁石がくっつきました。

平野神社

二学期の無事をお願いしました。

とうちゃこできず

金閣寺の上の大文字山を目的地にしてたのですが、行っても行っても登り道がありません。 仕方なく尋ねてみると、お盆の翌日以外は登れないとのこと。 ありゃまあ、とうちゃこできずじまいでした。

迷った

西へ西へと走ってたはずなんですが、気がつけば山が消えてる。 何かおっかしーなーと思ってたら、なんといつの間にか南に走っていました。 碁盤の目のような京都の街中で方角を間違えるとは。 とほほです。 こういう時はご飯食べて、休憩です。

蓼倉橋から

高野川てす。 西へ、西へ。

P

左京図書館で斉藤洋さんの『七つの季節に』のなかのPという短編を読みました。 さて、次はどこに行こうか。 風の向くまま気の向くまま、です。

看護婦だからできること�U

明日から強制出勤ですので、最後の悪あがきです。 出町行きの特急の中で読了。 看護学校のことを中心に書かれています。 読めば読むほど、アキもよくがんばったなあと改めて思う次第。

シール

そろそろ2学期の準備。と言うほど大層なことではないのですが、シールを買いました。こだわる子ですので、同じものはダメ。 違うのを全種類そろえるのを生きがいにしてます。 苦手な漢字もシールがあれば、なんとか取り組みますので、今のうちに用意できてよ…

看護婦だからできること

シリーズの一作目。 宮子さん20代の著作です。 看護婦の仕事の魅力がたっぷり述べられていて、最近仕事に前向きでない自分も見習わないとと思わせられまさした。

せんねん灸

は奈さんに教えていただいたお店です。 駅に戻る途中にありました。 唐破風のこった店構えで、歴史を感じさせてくれます。

MASAO

昨日お昼を食べた長浜のお店です。 ここがまたおいしかった。 口うるさいフミも絶賛。 雰囲気もいいし、土砂降りのときに雨宿りもできたし、ありがたや〜。 町歩きマップには載ってないお店なんだけど、また長浜に来たら、絶対ここに立ち寄ります。

黒壁ガラス館

昔は銀行の建物だったそうな。 ガラス工芸品がずらり。 フミと嫁さんはまだ見てます。 ぼくはベンチで休憩。

長浜城

いつも電車の窓から指をくわえて眺めていた長浜城にはじめて登りました。 天気がもうひとつなのがザンネン。 この夏は天気から見放されてます。

偽善のすすめ

ぼくも、誰かが幸せになるならいいじゃないって思います。 この本の主張に賛成。

夕暮れのマグノリア

マグノリアって木の名前だってはじめて知りました。 どの木の下にも誰かがいて花が咲くように励ましてるっていう話が心に残りました。

タイムマシン

図書館のおすすめの本の棚にあって面白そうだったので借りました。 夏休みじゃなかったら、ぼくも「タイムマシンなんてバカなことと足早に去って行く大人」の一人だったことでしょう。 実話をもとにした物語ってとこがすごいです。著者は宇宙エレベーターを…

エスケープ/アブセント

絲山秋子さんの本。 この人のは、たぶんはじめて。 また読んでもいいなと思えました。

耳鼻科

昨日、仕事終わりにフミが探してくれた耳鼻科に行ってきました。 耳鳴り・めまい専門の耳鼻科らしい。 でも、普通の街中のお医者さんでした。 いろいろ検査されて、 相当悪い、悪い状態で固定されている、治らない… などと、相当脅されました。 突発性難聴は…

缶詰

朝の10時に出版社の事務所に入って、夜8時まで原稿の仕事しました。 なんと、10時間。 職場でもこんなに仕事しません。 でも、缶詰の中は楽しかった。

叱られる力

柳の下にドジョウは2匹いないか、と書かれていたので、天邪鬼なぼくは買いました。 いや、まんまと乗せられたかな。 なかなか面白かったです。

臆病な医者

久しぶりの南木佳士さんでした。 また、信州佐久へ行ってみたくなりましたよ。 この本は、近所に出張してきた「居留守書房」という古本屋さんで買いました。

ドッグ終了

人間ドッグでした。 昼からたからと、ゆっくり原稿の手直しなんかしてましたら、気がつけばギリギリ。 検査の間はゆっくり本が読めました。 3時間ほどで解放され、ちょっと図書館に寄り道します。