いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ジェニーとキャットクラブ

くろねこのジェニーが、はにかみ屋さんなのがかわいい。 赤いマフラーがよく似合う。

ねこの秘密

昨日の夜中にアキは帰ってきて、一晩泊まり、夜勤のために夕方帰って行きました。 それでこの土日はどこへも出かけず、おかげで本が読めました。 三冊並行して読んでました。 この本の著者は、北九州市の自然史、歴史博物館の人。ねこの研究者。 知らなかっ…

チャーシューの月

村中李衣さんはすごい人ですね。 児童養護施設が舞台。 連れてこられる前にはじめて食べたラーメンに入ってたのがチャーシュー。 そのイメージがお月さんと重なって…。 明希や美香の側に立たないと絶対に書けない物語。

ミサコ、三十八歳

おもしろかった〜。 とある雑誌の副編集長をしている主人公。 一人暮らしだが、ネコのあーちゃんがいる。 年の離れた妹と妻に先立たれた父親のゲンゾーとの関係も、ありそでなさそで。 リアルだけど、小説ならではの楽しさ。

オゼノユキドケ

土曜参観、終了。 やっと自由の身。 帰ってきて、昼っぱらからビール。 オゼノユキドケで祝杯をあげる。 これは、おとといKさんからいただいた群馬の地ビールです。

おとなになるってどんなこと?

ああ、もうこの人には逆立ちしたってかなわないな、と思わされる一冊でした。 ゆったりした気分の時に読んでください。

獺祭

教研の推進委員会でした。 今年は、選挙の関係で1月にあります。 それに向けての会議でした。 でも、ぼくの目的はKさんとの後の会。 今日もおいしいお酒でした。 獺祭が飲める幸せ。

看護師という生き方

イッキ読み。 看護師は惹かれる仕事。 生まれ変わったら、やってみたいかも。

ペダルの向こうへ

時間があるときに読もうと思ってた一冊。 3連休のおかげで、読めました。 自動車事故で片足を失った息子と、妻の遺骨を故郷の宮古島まで届けに行く話。 自転車で行くんだけど、道中の場面がなくて、滞在した町の出来事だけで構成されています。 それがちょっ…

ピンキーフェア

いつも買う店でいつものように仏花買ったら、赤い実のが付いてました。 これなんですかって聞いたら、ピンキーフェアだって。 意外。カタカナの名前だとは思わなかった。

オトナも子供も大嫌い

題名に惹かれて読みました。 おんもしろかった〜。 ぼくも子どものころ、ひねくれてたなあ。 (今も、か)

とうちゃこごっこ

昨日は、結局47キロ走りました。 途中、ドライブインでオムライス食べた。 これも、正平さんの真似。

大河原

また沈下橋が見えてきて、それに気を取られていると、すぐ横が大河原の駅でした。 雪の頃は寂れて見えた駅です。 すぐ向かいの橋には、名前が付いていた。 恋路橋。 橋の上に人影二つ。 でも、どちらもオトコでした。

沈下橋

トラックが行きかう道路の端をビビりながら走る。 前方に橋が見えてきた。 やった、沈下橋だ! この辺ではなんて言うんだろう。 潜水橋? 流れ橋?

一駅先へ

行けるところまで行ってみることにする。 とりあえずは、笠置トンネルを抜ける。 旧の道は、落石注意のため通行止め。 トンネルを抜けたところから、少し戻ると、あのおばけホテルを見た。 行けそうなので、いつか行ってみたかった大河原を目指す。

笠置

笠置の町に入って案内板見るも、現在地がどこか分からない。 あたりをキョロキョロして、周りにあるものと地図を見比べる。 でも、分からない。 しばらくして、やっと現在地の文字発見。 黒で書いてあるから、気づかなかった。 あれ、駅は思っていたのと違う…

白砂川

下狭川というところで、バスが発車を待っていました。 すぐ横の川が瀬音を響かせ、ちょっとした癒しスポット。 橋の欄干に自転車立てかけて、ちょっと休憩。 寒くなったので上着着る。 橋を渡って行く道は、柳生へ抜けるらしい。 おいらは、川に沿って下る。…

須川

登ったり下りたり、山ん中の道をヒーヒー、ハーハー。 ようやく、人里に下りてきました。 須川ダム湖です。 いい感じの民家もありました。

峠越え

けっこうな坂道でした。 でも、下るときは「人生下り坂最高!」です。 あちこちに、柿。 秋も深まりましたね。 過酷な道にも、彩りを添えてくれます。

皇帝ダリア

今日は、天気も時間も申し分なし。 笠置を目指します。 自転車屋さんが、ずっと登り、と教えてくれました。 望むところ。 奈良女を通って、369号線へ。 奈良女は、新歓パーティーかクリパで行ったなあ。なつかしい。 前の前の職場の事務の人に、たまたま会い…

なんで時間がないんだ?

図書館で、ついでにふらっと借りた本。 別に今時間がないわけじゃない。 でも、休みの日には、もっと時間があったらと思うな。 遊ぶことばっかり考えてるからだな。 出かけたい場所をリストアップしておく、ってのはやってみたい。

ムンジャクンジュは毛虫じゃない

職場でちょこちょこ読んできて、今日読み終えました。 ほんとにムンジャクンジュがいたらいいなあ。

名古屋弁講座

こないだの手づくり市で買った絵はがき。 では、このへんで。 ごぶれいします。

異国の窓から

なぜこの本を借りてきたかというと、旅のルートにルーマニアがあったからです。 もしかして、と開いてみていつも裏切られること多かったから、エーッとびっくりしました。 ルーマニアのところだけ読もうと思って、実際ルーマニアの章を先に読みました。 ドナ…

ラブレター物語

子どものころに、こんな本読みたかったなあ。 もっと読んどけばよかった。 そんなこと思った丘修三さんの一冊。

うつ病

お医者さんまで行ってから診察券忘れてきたことに気づく。 しょうがない、取りに帰る。 いつもの診察とインフルエンザの注射をお願いする。 待合室で読んでた雑誌に、うつ病は今は「心のカゼ」と言わなくなりましたって書いてあった。 ぼくらの時は、心のカ…

西雲院の門をくぐって少し行くと、金戒光明寺の上に出ました。 登って行くのは、うちの嫁さんです。

西雲院

真如堂の裏から少し南へ歩くと、静かなお寺が。 会津藩ゆかりの墓がありました。

真如堂

紅葉が真っ赤。 日の光に照らされると、よりいっそう引き立ちます。

吉田山の横でふと曲がると、前方に虹が。 きれい! 嫁さんがレインボーと叫ぶ。