2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
とてもいい物語でした。 ばあちゃんのひとことひとことが、心に沁みます。 支えとるもなんも、いまのとうちゃんにはあんたらふたりだけがたよりじゃろう。なつき、ええか。大きいもんが小さいもんを支えるってかぎらんぞ。海の中でも小せえ小せえ生き物が大…
旅の終わりは、海南駅から。 和歌山経由で、鶴ヶ丘まで帰ってきた。 サッカー帰りの人たちが多くて、自転車下ろせるか、ハラハラした。
雨が降ってきた。 海南高校の横を通る。
また、川が遥か下の方になった。 暮らしは大変だろうなあ。
名もない橋。 ここは、渡れた。 と言っても、向こう側は草に覆われ、道があるのかないのか。 あとで振り返ってみると、あれっ、真ん中の橋脚がない?
縁側のあるお家に住みたい、と思う時があります。 紀美野町に入りました。
今度はこの川に沿って下りです。 少し登りもあって、高い位置から川を見下ろすこともありました。 人がいなくて、渓流の絶景をひとりじめ、です。
めちゃくちゃいい物語でした。 ナタリー・キンシー・ワーノック作、金原瑞人訳。 とにかく読んでみて、とすすめたい。
ジェットコースターのような坂道を下りてきて、やっと人里にたどり着いた。 田んぼで何か燃やしてはる。 郵便局もあった。 ふた組ほど、車で来てキャンプしてはった。
ポイントは二つだけ。 やってみようと思う。
職場でちょびちょび読んできて、とうとう今日読み終わった。 長島愛生園には、去年行った。 そこで撮られた神谷美恵子さんの写真が本の中にあった。 あの場所にいてはったんかと思うと、もっと早くに知っていたかったなあと思った。
前橋の戦争の頃のお話を集めた一冊。 木暮正夫さんって、群馬の人やったんや。 言われてみれば、徴用されて帰ってきた軍馬って、聞いたことないなあ。
難破船のように見える共同住宅。 今では、もうありませんね。 吉田道子さんの2冊目です。
川に沿って遡ります。 昼なお暗い森を抜けると、そこにまた集落があるのに驚かされます。 それの繰り返し。 途中で何度か、道ばたに座り込んで休憩。 いろはすのあまおう味が美味しかった。 ちょびちょびと飲みながら、進む。 長田という集落をぬけると、坂…
ロードバイクでヘルメットかぶり、バイクスーツでビシッと決めた人に追い抜かれる。 その人も、ダムで写真撮ってはった。 ダムから少し登って、降りていかれた。 ぼくは、まだまだもっともっと先まで行く。 ここからが本番。 ちなみに、このダムは、昭和32年…
秋の深まりを感じます。 貴志川の支流の野田原川を遡る計画。 道は、少しずつ高度を上げていきます。 出発した貴志駅あたりの街並みが見えます。この辺まで、電車の音が聞こえてくる。 子どものころ、近所の田んぼの藁は、こんなふうにつんであったなあ。 懐…
渡れませんでしたが、いい景色でした。 ホタルの頃に、賑わうのかもしれません。
朝早すぎて、まだニタマは出勤していませんでした。 売店もタマミュージアムも開いてない。 来年のカレンダー買いたかったのになあ。 それにしても、ニタマが岡山出身だったとは、初めて知りました。
伊太祁曽の駅で、電車入れ違い。 やってきたのは、たま電車でした。
和歌山駅東口。 ここから、また電車に乗ります。 目指すは、貴志。
なんだ?この学校は。 すごい名前だなあ。 南海和歌山市駅から、和歌山駅までチャリンコで走りました。
生きている間に、一度は無言館に行ってみなければ、と思った。
著者は子どもの頃を茅ヶ崎で過ごしたそうな。 ゲームもコンビニもない時代。 そう言われてみれば、そうですよね。
ひばちゃんのごほうびは、ワカバやアスカに会えたこと。 ほんわかとなるお話です。
聴導犬は、まだあまり世間に知られていない。 ソーシャライザーの気持ちが少し分かった。
丹波篠山の景色もいよいよ見納め。 帰りも、車の多い大きな道を避けて、昔ながらの道を行く。 また、駅までの近道を新規開拓できた。
ところどころの畑に、こんな風に、黒豆を成熟させてます。
何度か前を通ってるんだけど、まだ入ったことがない。 今日も、外から見るだけ。
茜というお店。 前に一度来たのですが、いっぱいでした。 今日は、外から見るだけ。 茅葺き屋根がいいですね。
いつも右の店で買ってましたが、今日は左の店で買いました。