2018-10-29から1日間の記事一覧
帝国主義への道の巻。 何の気なしに本棚見ていたら、この本が目に留まった。 学生時代に買った本。 刊行にあたって、を見ると、作った人たちの意気込みが今でも伝わってくる。 昭和53年第4刷、とある。 19歳のときに読んだんだ。 あの頃は、西洋史を深く学び…
才能のある人だなあ。 こころ旅以外は、あまりテレビ見ないから、どんな顔の人かも知らないが、この人のエッセイは、もっと読んでみたい。
ロイド・アリグザンダー作。 ウェストマーク戦記の第2巻。 王女の婚約者となったテオは、国中を見てくるためにお城を出る。 そして、革命軍のフロリアンに近づいて行く。 王女となったミックルも王族の暮らしに満足しない。 隣国レギア国の侵攻を食い止める…
ヒルトコカフェを待ってる間に、ちょこっととなりのかぎろひの丘へ。 嫁さんはきちっと座って待ってるというのに、ホント落ち着きのないヤツです。