2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
作者の名前を見て借りた。 毎年、二学期の初めに子どもたちと読み合った詩、「わすれもの」の作者だ。 武鹿悦子作。 詩のような文章で書かれた不思議なお話でした。 さすが詩人さん。
とてもいい物語でした。 エレン・クレイジス作。 手に汗握る試合の場面が出てくるのかなと思いつつ読んだら、予想外の展開だった。 主人公のゴードンは10歳。スライダーやナックルで三振を取るピッチャーだ。 リトルリーグのコーチにスカウトされて、トライ…
樫崎茜作。 東京オリンピックは全然見なかったけど、この本でクライミングに興味が湧いてきた。 クライミングは東京オリンピックの種目に採用されたけど、この本に出てくる視覚障害者のブラインドクライミングはパラリンピックの種目にはならなかったそうだ…
松本典久著。 実際にどこかに出かけましたって話ではなく、知っておくと役に立つきっぷの基本や、身軽に旅ができる持ち物、スマホアプリの使い方などが紹介されていた。
歳とってあまり遊ばなくなったニャンちゅうですが、今朝は自分から段ボールハウスに入ってしっぽをピコンピコンさせてました。 「こうやって遊ぶんだよ。」
終点天王寺駅に入っていく電車です。 商業施設の上から撮影。 下を関西線がくぐっています。あちら側には環状線の線路も走っています。 向こう左側の建物は、大阪教育大と放送大学の建物です。
おばあちゃんの家のお風呂の水が漏れるので、昨日新しいのに取り替えました。前のを店まで持って行って同じ大きさのを選んだはずなのに、はめてみると少し小さかった。擦り切れて小さくなっていたみたい。 仕方がないので、今日もう一度買い直しにいきました…
こんな格好してると、賢そうに見える。
今日は3ヶ月ぶりの例会でした。 会場の部屋が、何かの手違いで取り消しになっていて、空いていた和室を使わせてもらいました。 算数は、二桁の割り算や四捨五入、 漢字は、本の紹介やなぞり書き 社会は、環状線駅スタンプクイズ、 などについて学習しました。…
いただいた栗を蒸しました。 今シーズン2度目。 前と同じに、冷蔵庫で冷やしてから土鍋で蒸しました。 上品できめ細かく、いくつでも食べられます。 手が止まらなくなるほど。 秋の味覚を楽しませてもらって、感謝です。
ケイト・ビーズリー作。 ガーティはミッションに取り組んでいる。 それは、赤ちゃんの時に自分を置いて出て行ったお母さんに、自分を置いて行ったことを後悔させるために世界一の5年生になること。 ところが、転校生がやってきてことごとく邪魔されてしまう…
朝、組合ニュースの配達に行く。 3校のポストに封筒を入れる。そのうち2校は、勤務したことのある学校。なので、かつての通勤経路です。 走行距離12キロ。 帰りに百済貨物ターミナルに寄る。鉄分補給です。
おばあちゃんの調子がよくないので、天候とも相談しながらお墓参りの予定を立てる。 あまり遅くてもなあ、ということで南の方は今日行くことにした。(出た、行き当たりばったり!) おかいさんばっかりは飽きたとおばあちゃんが言うので、昨日つくった鯛の…
月に一度の定期通院。 今日は検査もあるので、食べずに出かけた。 採血もスムーズにしてもらえた。 さすが、上手。 帰ってきて薬見たら、今月から止めてもらうはずのも入っていて、返しに行く。 その場で確かめない自分が悪い。 でも、検査が終わって自由の…
別司芳子作。 目の不自由なおばあさんに点字の手紙を送り続けた主人公。 最後にやっと思いが届く。
濱野京子さん作。 田舎の古いおじいちゃんの家を、中学生たちが地域の憩いの場にしようとするお話。 その資金集めのために利用したのが、クラウドファンディング。 聞いたことはあったが、どのような仕組みなのかを、この本ではじめて知った。
今日は、娘のドレス選びについて行った。 娘夫婦とぼくら夫婦と。 娘よりも、嫁さんの方がテンション上がってた。 白いドレス4着と、カラードレス4着を試着した。 一番気に入ったのがサイズがなくてザンネンだったんだけど、無事に3着決めることができた。 1…
ここの駅は、構内地図を見ても、駅長室がわかりづらかった。 それもそのはず、今は閉鎖になっている通路の途中にあるのだ。 スタンプ押す目的がなかったら、絶対に通らないはずの通路を通れて、満足。
おばあちゃんの病状が落ち着いたので、一日券を使ってスタンプ旅をする。 天王寺の改札でスタンプの場所を聞いたら、反対側の出口を教えられた。 地下鉄は、出口がいっぱいあってスタンプがどこにあるのか分からない。そこがまた面白いのですが、今回分かっ…
テキトーに買った切符はここまで。 一応改札出て、帰りの切符を買うことにする。 2時までには帰れそう。 散髪とおばあちゃんの病院の付き添いの予定があるのです。
蛇蔵&海野凪子作。 今回は、凪子先生と蛇蔵がヨーロッパへ行く。 チェコやベルギー、フランス、ドイツ、イギリスなどを巡り、現地で日本語を学ぶ学生を取材する。日本語はけっこう学ばれているらしい。 彼らを通して、思いもかけない日本語の不思議に気付か…
こんなのが走ってると知らずに見た時は、ビックリしました。 京急とそっくりのカラーリング。 ここから羽田まで14分で行ってほしい。
乗客から寄贈された本で運営されている。 何冊でも自由に借りることができます。
昨日は、大日駅からスタート。 高いところを走っているので、遠くから近づいてくる車両がよく見えます。 淀川を越えたり、新幹線基地を通ったり、見どころ満載。 運転台は、右側についてる。 車両の連結部も面白かった。
先日、備前片上駅で出会ったラ・マル・ド・ボア。 瀬戸内エリアを旅する観光列車。 B.B.BACEと似ている。 自転車を積み込めるスペースが4台分しかないのがB.B.BACEに負けてる。
日本語学校で日本語を学ぶ外国の人たちの疑問が、日本人には新鮮で面白い。 蛇蔵&海野凪子作。
トーベ・ヤンソン作。 この本を読もうと思ったのは、ねこが出てくると知ったから。 その子ねこは、はじめの方に出てくる。 そして、最後の方まで出てこない。 作者はねこのことをよく知っている。 おいでと言ったら来なくて、ふんとしたらスリスリしてくる。…
秋吉理香子著。 これも散髪屋さんの奥さんに借りた本。 怖い話でした。
堂上の走者一掃の2塁打、すっきりしましたねえ。 こんな感覚、久しぶりでした。 ここにきて、みんな打てるようになってきました。 いったいどうしたんでしょう。 借金返済が見えてきました。次の10連戦も楽しみにします。
宇山佳佑著。 散髪屋さんの奥さんが借してくれた一冊。 理容師になったばかりの美咲と、カメラマンになる夢を諦めかけていた晴人のラブストーリー。 ひょんなことから付き合い始めたけれど、美咲の病が発覚する。 ファストフォワード症候群。 どんどん老化が…