2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
咲いていたらどれだけみごとだろうと思うほどのたくさんの桜の木でした。
3人で一足早く名古屋入り。矢場とんでみそかつ丼を味わい、雨の熱田神宮を参拝しました。 雨の中の花嫁さんはちょっと気の毒でした。
明日の会場で準備作業。 さしいれのお菓子がおいしかったです。
名古屋行きの準備しててんてこ舞い。 駅前のATMまでお金おろしに行ったり、クリーニングに出したカッターを取りに行ったりしましたが、どちらもまだ開いておらず空振り。 計算機と切符を探して、切符だけ見つかりました。計算機は百均ででも買おう。出発直前…
砂丘を突き抜けていくとやがて海が見えてきました。 予想してたけど、実際に見えると「海や−」と叫んでしまいますね。 波打ち際って、いくら見てても見飽きません。
いよいよあと20分で開幕戦が始まりますね。 中スポを近鉄名古屋駅で買いました。 今は近鉄特急の中。 名古屋から離れながら、ドラゴンズを応援します。 山崎が打って、川上とマサが投げ勝ってくれたら万々歳なんですけどね。 さて、うまく行きますやら。
昨日、タクシーの運転手さんから教えてもらった中田島砂丘。 嫁さんは、何度言っても「砂漠」と言い間違えていました。 でも、月や火星といってもおかしくないところでした。 二人とも、砂丘は初めて見たもので。
浜松にやってまいりました。駅前にそびえるのはアクトタワー。 家康くんが出迎えてくれます。 駅ナカの店で三色丼を注文。 釜上げシラスと生桜エビ、生海苔をのっけてあって、とてもおいしかった。 舞阪産のだそうです。 桜エビの食感がたまりませんでした。…
朝食後、ホテル周りを散歩。すぐ横手が湖です。 裏にはフィッシャーマンズなんちゃらという、つりぼりが。生憎、金曜日が定休日でした。釣り道具を貸してくれて1時間1500円。 今度来たときはぜひ挑戦したいと思いました。 今日は浜松へ。 さらば舞阪。
25回目の結婚記念日ということで、ちょっと贅沢しました。 浜名湖まで足をのばし、ホテルで食事。 最初はラーメン定食でいいやと言い合っていましたが、遊覧船をやめたぶんでちと豪華な中華を味わえました。 タクシーでの移動もリッチな気分でした。 高くつ…
米原で買いました。 大垣から豊橋の新快速で食べる予定。 今日は天気が良くて、息吹山がきれいでした。 では・・・、 いっただきまーす。
丸くなってました。
今年も咲きました。 まだ寒い寒いと思っていても、木はちゃんと季節を感じているのですね。
こういう広々とした景色の中を走ってみたかったのです。 ヒバリが鳴いてのどかでした。 何にもないこんな景色にあこがれるのは、町中で暮らしているからでしょうね。命の洗濯ができました。
近江八幡で駅リンくんのレンタサイクルを利用して、湖東ひとり旅。 JRの線路をくぐって橋に近づいていくと、人影らしきものが。 動かないので木かなと思ったら、銅像でした。 水争いを秀次が直接裁いたとかで、秀次に訴える百姓たちの像なのでした。 川を渡…
三年間お世話になった支援教室。たくさん思い出がつまっています。 もう来ることもないので、写真に残しておきます。 もっと早くに気づいていれば、同僚さんや子どもたちとも撮れたのになあ。
なんばにできた山ちゃんです。 ここで食べれたら、もう名古屋に行く必要ないかも。 行きますけどね。
こんな店構えのところでいいメンバーで飲める幸せ。昨日は、新しい本をつくるのにお世話になった編集者さんを慰労する会でした。お酒も料理も極上でした。
佐藤多佳子さんの本。 二段組の分厚い本で、こいつはなぁと躊躇しましたが、出だしの電車の中でのスリの手口から引き込まれました。 盗みや暴力が出てくるのがちょっといやでしたが。
町並み保存地域には、無料で見学できるところがいくつかあります。 このむかし町屋もその一つ。 和室にもあがれます。 静かな部屋でちょっと読書。
川岸恵子さんの本。 著者はわが子が障害をもって生まれてきたことから、どうすることが子どものためになるのかを手探りで、体を張って切り開いてきた人です。 23歳で息子さんは亡くなってしまいましたが、NPO法人を作って障害のある子やそのお母さんが笑顔で…
お昼は和定食。鯖の塩焼きと貝柱のさしみ。座敷でホッと一息。 隣では岡山弁が飛び交ってます。「〜けん。」「〜じゃ。」
他国からの使者をお城の中に入れなかったので、ここでもてなしたそうです。
変わった名前の駅。 次は、終点津山です。
瀬戸大橋線が強風で電車が遅れていたらしく、岡山の6番ホームは人、人、人。うーん、こんな満員電車はいやだなぁと向かいのホームを見ると、なんとものんびりした感じの津山線の列車が発車を待っていました。 よし、目的地変更! 快速「ことぶき」で津山に向…
網干ときくと、昔NHKでやっていた「新八犬伝」の網干さもしろうを思い出します。 「さもしい浪人網干さもしろう」というのが、登場するときの決まり文句でした。 今日は四国に向かっています。
長いこと平野で働いてきましたが、このお菓子は初めて知りました。 先日の退職を祝う会のときに、介助員さんが持ってきてくださったもの。 平野に嫁いできて、ずっとそこで暮らしてきた方。 中は白あんで皮にはきな粉がまぶしてあるお饅頭です。
今日は最後の給食の日。 ただ一抹の不安が。 というのは、ぼくの入り込みは6年生。でも、6年生は昨日卒業していったので、給食は職員室で用意してくれるはず。 今まで、H先生、T先生、M先生と3回も給食を忘れられていたので、もしかしてという不安があって、…
今日の卒業式を無事に乗り切るために用意しておいた「生ラムネ」。 ふつうのラムネだとカリッと音をさせて食べてくれるので、こちらの方が無音で都合がよいのです。 ですが、同僚さんが持ってきてくれた別のお菓子が慣れていたので、結局「生ラムネ」は使わ…
あほんだらというのは作者のことを言っているのでしょうか。 ますます冴え渡る町田猫文学。 偶然に伊豆半島に引っ越し、猫とともに気楽に暮らしている日々をこんなに赤裸々にドラマチックに微笑ましく描く作品は他にありません。 実は、他の本を読んでいる途…