いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

セスキ炭酸ソーダ

今日は午前中、玄関階段廊下の掃除、午後は、換気扇と格闘しました。 ネットでセスキ炭酸ソーダと言うのを使ったら良いと知り、買いに行きました。 30分つけ置きしてから歯ブラシてやってみたけど、あんましやなあという感じ。 あきらめて食事の後もう一度や…

袋の中

帰りの大和路快速。 大活躍のダホン君は、袋の中でお休み。 今日は、のべ4回、出したり入れたりしたぞ。

いちご大福

何にしますかではなくて、何個ですかと聞かれます。 それほどみんな、いちご大福買うんだなあ。 きょうのお土産。

酒屋さん

元興寺門前の、酒屋さんです。 貼り紙を読んでるだけで楽しい。 でも、読んでるだけではいられなくなって、思わず春鹿を注文。 飲んでしまいました。 おいし〜。

元興寺

世界遺産。 昔は東大寺と同じくらいの広さがあったそうな。 ロシナンテスの本で読んだ不動明王の像も見た。 小塔は、屋根の傾きが時代によって変わったことを教えられた。

元興寺塔趾

ひっそりしたところ。 礎石だけ残ってる。 江戸時代に焼失した塔は、50メートル以上あったそうな。 すっごいなあ。

ならまち

こないだアキにおしえてもらった、ならまち。 行ってみると、纒向に行った帰りなんかに通ったことあったけど、そこをならまちと言うことを知らなかった。 知らないことがたくさんあるなあ。 だから近場でも旅は面白い。 あっちこっち、ウロチョロした。

宇治駅

天ケ瀬ダムに行こうかなと思ってたんだけど、曇ってきたのでやめました。 都路快速で奈良へ。 ホームからは、こないだ外から見た茶壺のポストが。 電車の中、外人さんが多い。

辻利兵衛本店

なんとまあ、落ち着いた雰囲気のお店だこと。 ええかっこして、かぶせ茶なんか注文してしまいました。 ソファーの席でゆったりこん。 障子の向こうはJR京都線が走っていて、時々電車の音がするのもいい感じでした。

京田辺駅

ここで電車に乗ると枚方にいっちゃうので、新田辺から近鉄に乗り小倉まで行きました。 こうやって自由に好きなところに行けるのも、ダホン君のおかげ。

竹の脇池

京田辺市役所。 そこから出発したのに、なんか感じのいい土手に曲がったら、体育館裏の池に出た。 そこのベンチでちょっと読書。 いいところだなあ。

みごとな消火活動

どっちかのベンチに正平さんが座った。 岡山から京田辺の彼女のとこへ通った高校時代の思い出のお手紙。 ここが、とうちゃこでした。 来ることができて、ちょっと感動。 向こうに見える消防本部に、親しみさえ感じます。

挟まれた地域

学研都市線と近鉄京都線に挟まれた地域。 面白いなあ。

山城大橋

木津川をこの橋で渡り、京田辺に行きました。 その前に、JAで野菜をゲット。 のんびりできる風景です。

多賀フルーツライン

柿がりなんかもできるところらしい。 やってみたいなあ。 夏はホタルを見に来よう。

山城多賀

天王寺発京都行きというのに乗ってみたくて、行き先を決めました。 山城多賀です。 奈良周りの普通電車ですが、車両は快速用の220系。 山城多賀は、京都線の中で乗降数が一番少ない駅だそうです。 工場か何かあるのか、従業員らしき外人さんがたくさん一緒に…

コーヒータイム

近鉄小倉で降りて、宇治へ向かう裏道のコンビニでコーヒータイム。 店員さんが、〜やすぅと何度も言ってはる。 よ〜く聞いてみると、おいでやすぅ〜だった。 京都ですねぇ。

行くぞ!ロシナンテス

すごい本でした。 この人のしてきたことがすごい。 スーダンでの医療活動。 政府や地元の人と対立しないで活動していく根気強さ。 前に向かって進む力は、ラグビーから学んできたという。 ロシナンテスとは、ドンキホーテのロバの名だそう。 ぼくもロシナン…

墓参り

おじいちゃんのお墓詣り。 北摂霊園まで。 朝早かったので、誰もいなかった。 久しぶりに来させてもらいましたよ。

誕生日

フミの誕生日のお祝いは、中華のお店。 フミが自分で予約した。 夜勤明けのアキも来て家族集結。

水郷地帯

ラコリーナから安土へ。 水郷地帯を走る。 この季節は、水郷巡りの船はお休み。 前に船に乗ったとき、自転車で走る人を見ていいなーと思ったんだけど、夢がかなった。 嫁さんと、スイスみたいやなあと言い合う。 行ったことないけど。

生どらやき

右に洋菓子、左に和菓子。 和菓子の一画に生どらコーナー。 しかも、いちごといちごなしが選べる。 商売がうまいですねえ、たねやさん。 思わず食べてみたくなって、ぼくらはいちごなしのを選びました。

オムライス

お昼はここで、と決めていましたので、必然的にオムライスに決定。 二度目です。

ラコリーナ

また来ました。 たねやのラコリーナ。 夏には稲が育ってたところが、今は茶色。 緑だった屋根も、今は茶色。 でも、惹きつけられる風景です。 よしで作ったハウスにも入ってみました。

戻ってきました。

たった10分で夢の世界から戻ってきました。 本土?は、やはり現実と地続きだ。 ここにも主のようなネコがいて、ポーズを決めてくれました。

沖島 願い鐘

滞在時間2時間。 船の時間に合わせて、港に戻る。 鐘を鳴らしてから、船に乗り込みました。

日本海側

島の反対側に行ってみることに。 路地の向こうに見えてきたのは、さっきとはうってかわって、荒々しい海。 まるで、日本海みたい。 琵琶湖なのに、波がすごい。 同じ島なのに、こんなに違うのか。

嫁さんに懐くネコ

島の小学校のグランドのベンチに腰掛けてたら、トコトコとネコがやってきて足にすりすり。 嫁さんに抱かれ、ノドをゴロゴロ。 バイバイと言っても、しばらくついてくるので、別れがたくなりました。

のんびり風景

なんとも絵になる島の風景です。 瀬戸内の島のようです。

沖島支社

我が社の沖島支社。 いいなあ、こんなとこで仕事できたら。