今日は月に一度の例会でした。
皆さん忙しかったようで、参加者はZさんとぼくの2人。
でも、いろいろしゃべって学んで、時間はあっという間に過ぎました。
帰り、自転車で池のそばを通ったら、池の表面は一面の蓮の葉っぱに覆われていました。
冬は、濁った水があるだけで寒々としていたのにね。
季節は巡っています。
今日は月に一度の例会でした。
皆さん忙しかったようで、参加者はZさんとぼくの2人。
でも、いろいろしゃべって学んで、時間はあっという間に過ぎました。
帰り、自転車で池のそばを通ったら、池の表面は一面の蓮の葉っぱに覆われていました。
冬は、濁った水があるだけで寒々としていたのにね。
季節は巡っています。
いとうみくさん作。
この人の作品は、どれもおっと思わせるところがあって好きです。
この物語では、しにがみがこの仕事に向いていないので転職します。
エプロンをつけて花を届ける仕事は、この人にぴったりだと思えました。
小判は役に立たないけれど、枕は猫に役立ちます。
自分の腕より、椅子の足のほうが涼しいようです。
万乃華れん作。
先生に川柳を作らされることになるんだけど、隣の席の子はブラジル人。
はじめは嫌だったけど、だんだん仲良くなっていく。
だけど、おばあちゃんは偏見の目で決めつけてしまう。
ブラジルの人も普通の人だと気づくまでの物語です。