いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

伝書鳩ミッション

4年前にも行ったコースです。

河内堅上駅から堅上小学校のところまで上り、そこから山道に入るコース。

近鉄安堂駅の辺りへ下りていきます。

さあ、はじまりはじまりー。

 

改札出たとこで自転車組み立ててたら、缶ビール片手にしたお父さんが、わしもそんな自転車に憧れててと話しかけてきて、駅舎は撮れず。

 

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黒猫ちゃんに遭遇。


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そうそう、この神社で前は休憩しました。あの時はまだ、母が生きてたなあ。


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ミドリガメが道路に蹲っていましたので、救助しましたよ。


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ここから山道に入ります。

 

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お馬さんがいました。


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今度はネコさんたち。

右端のネコちゃんは、オッドアイでした。

 

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この辺りは葡萄畑が広がります。


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やっと下界が見えてきました。


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人生下り坂最高、です。

 

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安堂駅あたりで、近鉄とJRを眺めました。

 

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柏原のせんべい屋さんです。

お土産調達。

 

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八尾飛行場の航空隊駐屯地です。

門のところに近づいたらサッと迷彩服の門衛さんが出てきたので、写真撮っていいですかと聞いたら、ここからならと許可してくれました。

 


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途中どこかの駅から電車に乗ろうかとも思いましたが、帰巣本能に従って家まで帰ってきてしまいました。

まるで伝書鳩みたいです。

 

図書館のぬいぐるみかします

シンシア・ロードさん作。

どこかで聞いたことある名前だなと思ったら、『ルール』の人でした。

 

アンのぬいぐるみだったアイビーは、本のようにかりることのできるぬいぐるみの仲間入りをします。

昔、アンに大事にされていたので、誰かに貸し出されるのはイヤだなと思っていたのですが、ファーンに借りられ、ファーンの気持ちがわかると、貸し出されるのも悪くないと思えるようになりました。

忘れられるのは悲しいことですが、忘れられるのはまた見つけてもらえることと気づくのです。

 

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お疲れ

動物病院から帰ってきて、お疲れのニャンちゅうです。

 

キャリーケースの中で、ずっと「助けてくれー」と鳴き続けていました。

 

できものは、見た目悪いものではない、と言ってもらえ、組織を検査してもらいました。

 

口の中は左の歯茎の腫れがひどいけど、幸い反対側は大丈夫なので、カリカリは無理だけど、食べられる物を食べさせて、とのことでした。

 

楽観はできませんが、診てもらえて、とりあえずはほっとしています。

 

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ぼくらの先生!

はやみねかおるさん作。

作者は元小学校の先生。

男性です。

主人公は、退職して10年が経った元先生で、妻と二人暮らし。

かつて受け持った子どもたちとの不可解な出来事を思い出し、妻に話します。

すると妻が、その謎をするりと解き明かすというストーリー。

消えた靴

イカ泥棒と花火

先生には見えないこと

肝だめしの夜

給食、好きですか

の5話が収められています。

 

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よかった〜

今朝は起きてすぐに、 

エサくれ〜

とも鳴かなかったし、カリカリにはもう見向きもしなかった。

痛くて食べられないと、もう悟っているんだろうな。

ニャンちゅうが食べなかった分は、しばらくして外ネコさんたちのエサになります。

お昼に、焼いたアジを少しだけ食べさせてみたら、食いついたけど飲み込もうとして痛かったのか飛び退いて逃げていってしまいました。

何も食べさせられないまま、おばあちゃんの家に行って片付け。

木曜日にクーラーの取り付けに来はるので、通り道ができるように片付けました。

帰ってきたら、寝てたニャンちゅうが階段のところで待ってくれてた。

いつものエサあげたら食べ始めて、少し顔をひねって食べにくそうにしましたが、飲み込めたようでした。

あー、よかった。

ホッとしました。

 

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