2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
この人もネコが好きなのかな。 百貨店の中に、願いをかなえてくれるという白猫が出てくる。 今年読み終えた最後の一冊。
テレサ・トムリンソン著。 あんまり期待してなかったのに、とてもいい物語でした。 イギリスはヨークシャーの鉱山の田舎町が舞台。 ネコとともに住んでいると思ったおじいさんが、実は人魚だった。 そんなことが起こるはずないと思われたことが、どんどん本…
ニャンちゅうが寝てる。 今日は一日いっしょにいてやれた。
先日白浜に行った時、ライトを落としてしまった。 三段壁の砂利のところだと思う。ガクンてなったから。 それで、新しいのを買いました。 前のより小ぶり。 ケーブルなしで、直接USBポートに差し込んで充電できる。
津山に行く時、何回か通った。 外から来るのは、初めて。 だから、駅舎を見るのも初めてです。 特産物直売所になってて、駅の入り口が分からなかった。 すみっこにちょこんと、という感じ。 時刻表見ると、やっぱり本数が少ない。 作用まで行かないと帰れな…
作用の一つ手前。 ここから、千種川沿いに行くと播磨徳久に出る。 ぼくは、上月の方を目指す。 外人さんが3人いたなと思ったら、日本語学校があった。
千種川と作用川の合流点。 2009年の台風9号の惨禍を繰り返さないためのモニュメントがあった。 あの時の洪水はひどかったですもんね。
佐用町に入った。 姫新線が近づいた。
円心は、南北朝時代の武将の名前。 白旗城というのがあって、新田義貞の6万の軍に責められても落ちなかったことから、受験生の合格祈願の絵馬がある。 それにしても、静か。
今日は千種川をさかのぼりながら、智頭急行の駅を一つずつ巡るつもり。 線路はトンネルで山を越えていきますが、こちらはくるっと回ります。
このあたりには、三つも残っているそうだ。 読み書きが大切にされてたんだなあ。
汽車だ。 急いで写真撮った。
ビャクシンって何かなと思ったら、木の名前らしい。 樹齢700年だそうだ。 法雲寺境内にある。
なんだか寂しいなあ。 もう6〜7年前に廃校になったみたい。 元上郡町立赤松小学校。
苔縄の駅を高速で通過していった。 たぶん、スーパーいなば。 速すぎて、怖かった。
智頭急行の最初の駅。 なんて読むんだろうと考えてたら、こけなわだった。 そのまま読めばいいんだ。 立派な高架線路が、地域のためにもっと役に立ってほしいなと思う。 鳥取と大阪の通過路線だけではもったいない。
親しみの持てる名前です。 それにしても、人が少ないなあ。
相生で上郡行きが待ってくれていましたので、有年まで乗りました。 ここからチャリです。 ほんとに何もないとこだなあ。
姫路駅にて。 播州赤穂行きの発車待ち。 相生から、チャリの予定です。
大好きなポール・フライシュマンの作品。 自分のせいで見知らぬ女性を事故死させてしまった少年が、償いのためにしたことはアメリカの四隅に風で動く人形を立てること。 風は人の背中を押して、また次につながっていく。
バスの時間まで余裕があったので、向かいの坂を上がったところにある西方院へ行ってみることにしました。 小さなお寺ですが、よく手入れされた庭がきれいでした。 掲示板に書かれていた言葉をありがたく読んだら、最後にドラえもんとあってガクッときました。
寒くなる前にということで、今日すませてきました。 傘持ってきたけど、雨降らなかってありがたい。
なぜここでタマ電車。 そういえば、今のネコ駅長は岡山からもらわれてきたんだっけ。 何かつながりがあるんだろうか。
こじんまりしたかわいい天守閣でした。
入った途端、何これーと声が出るほどきれいでした。 外の世界とまるで違う。 絵はがきみたいな風景が広がっていました。 こんなすごいところとは知りませんでした。 ここに来れただけでも、値打ちのある旅でした。 嫁さんと、すごいなーすごいなーと言いなが…
まずは、腹ごしらえ。 橋を渡ったところにあるお店に入れた。 お城を見ながら昼ごはん。 マスカットビール、おいしかった。
初めて来た。 こんなお城だったんだ。 なんだか、絵に描いたようなお城。 建ってる場所も、絵になりますね。
岡山に路面電車が走っていたとは、知りませんでした。 岡山電気軌道。 城下まで乗りました。
いつも通過するだけで、降りたことのない岡山駅が今日の目的地でした。 岡山駅の写真を撮ったら、この頃富に写真の腕が上がってきた嫁さんが、JRの文字が入らんかったと残念そうにしていました。 何にも考えてなかったぼくも、JRの文字が入っていませんでし…
三連休のなか日だったのに、85名も来てくれた。 講師の先生の本買って、サインしてもらった。