2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
リモコンの調子が悪く、嫁さんが太陽電池取って、というのであたふたしてしまいました。 単4電池のことでした。
先日教研あとの打ち上げは、ワタリガニでした。 地元の人が選んでくれたお店。 ぼくたちはこの打ち上げのために集まってるみたいなものですので、ビールの一口目のおーいしかったこと。
パワポの絵柄が綺麗で写真を撮りました。 昨日は岸和田の中学で教研。 5本のレポートが出ました。 毎年のことながら、Kさんと二人で世話人をしました。 中学の通級の先生の発表が面白かったのと、サークルの人が二人初めてレポートしてくれたのがうれしかっ…
表紙の絵は、ジェイポーですね。 ラッシングウォーター一門がまた登場し、物語がいっそう面白くなってきました。 副題の「追放」の意味が、4分の3ほどのところで、ようやくわかります。 追放されたのは、ストームファーとブルックだったのですね。 ジェイポ…
漢字にこだわっていた頃、大漢和辞典のことを知った。 府立図書館まで、わざわざ大漢和辞典を見に行って、触った時には感動した。 諸橋轍次さんは知ってたが、鈴木一平さんのことは初めて知った。 この人が大修館書店を作った人なのかあ。 この人がいなけれ…
朝、自転車乗りに行った時に、長居公園で出会ったネコ。 今日は、一参加者として講座を受けてきました。 またクラスが持ちたくなりました。
いいお話でした。 バーディーもおばあさんも白いライオンも、みんな自分ではどうしようもない運命に翻弄されながら、ようやく巡り会えました。 勲章も役に立つことがあるんだ。
鳥海山という題名に惹かれて借りました。 あの山の姿には、誰だって心惹かれるものなのですね。 ぼくが初めて見たのは、学生時代に青森行きの急行きたぐにの列車の中から。 鳥の海でお波さんがしみじみと言うセリフがいいです。 最後まで読んで、題名の意味…
伊藤遊さんだから選んだのか、内容で選んだのか、と聞かれれば、後者です。 期待通り、面白かった。
向かいのマンションとの境界線の確認で、出発は昼前。 大和高田で記憶を頼りにレンタサイクルの貸し出し事務所をさがしたのですが、なくなっていました。 まあ、雨も降ってきたし、借りれなくてよかったかもと嫁さんとお好み焼き食べて、南大阪線の高田市駅…
青春18きっぷ ?1000キロの旅。 T3(TrainTravelTeam)の4人が、町田から新山口まで、18きっぷで旅をする物語。 ぼくも同じコースで、小田原から大阪までと、大阪から新山口で乗り換えて湯田温泉駅まで行ったことがある。 この本で教えられたことは、 18きっ…
昨日は、朝の職員集会でヤル気のなくなる話ばかり。 まずは、教務。 Pから頼まれたとかで、今度の土曜参観の後、ベルマーク整理を手伝ってほしい。 つぎは、教頭。 廊下の窓を濡れ雑巾で拭くと余計に汚れる。新聞紙で拭いてほしい。 最後は、校長。 区の研究…
ライオンポーもホリーポーもジェイポーも、みんなまだ危なっかしい。 そんな見習いたちが成長していくんだなあ。
センセーって昔先生やった?って、よく聞かれる。 今日も聞かれた。 子どもって、担任持ってるせんせいしか先生って思わないらしい。 ぼくらは、ただのオッチャンらしい。 だから、はいり込みしてる時、わからない子に算数教えたりするとビックリされます。
昨日、吉野で「やたがらす」って地酒が売ってたのですが、嫁さんに話したら、どんな硝子?って反応だった。 そうかー、てんてんつくと、烏か硝子か分からなくなりますよね。 日本語の不思議。
せっかくここまで来たんだし、吉野まで行ってみることに。 上市で自転車返して、次の電車の時刻きいたら、17分はもうダメなので次は〜と答えてくれたんですが、うん、まだ1分ある。 走りました。 トンネル抜けて電車がホームに入ってきていました。 電車との…
観光案内所の人が教えてくれたので、車の少ない道を行けました。 はじめは村の中の町並み、橋を渡ってからは川沿いの山道でした。 製材所や発電所、水路橋などを通りましたが、目を奪われたのは色づき始めた山と渓谷美でした。
大和上市駅の観光案内所にレンタサイクルがあるのです。 それを知ったのが昨日。 朝、大和川まで自転車散歩して鉄橋渡る特急見てたら、何だか乗りたくなったというわけ。 観光案内所の人が勧めてくれたのは、宮滝地区と山口地区。 山口地区は少々坂があるの…
贅沢しました。 一旦阿倍野まで出て、そこから特急で吉野へ。 今日は、嫁さんも付き合ってくれました。 目指すは、大和上市駅。 車内は、初めてこの方面に行く人やいかにも遠方からの人が多かった。 ぼくらは急行で十分なんだけど、たまにはこんな贅沢も、お…
作者は、ソウル大学国語科を卒業した韓国の作家。 児童書、詩集、長編小説など、多数の著作があるそうです。 この人もねこ好きなのかな。 最終巻でした。
帰りは宇陀川沿い。 こちらも水がきれい。 クルマが来ない道をずっと走れる。 絵になる景色が続いてた。
卵焼きみたいな見た目。 不思議なお菓子でした。
大宇陀の町。 古い建物が大切にされてます。 畳にすわって、ちょっといっぷくさせてもらいました。
県道を通って、菟田野から大宇陀地区に移動。 道の駅は人いっぱいだったけど、下に降りてくると人少ない。 宇陀川には、鴨がいた。
明日からでもすぐ使えそう。
木のぬくもりがありますね。 こんな校舎で仕事したかった。 2006年まで使われてたそうです。 今日は、アート展が開かれていた。
旧宇陀小学校跡地にありました。 100種類以上のカエデが植えられているそうです。
水分神社。 この字は読めるのです。 こころ旅でやってたから。 ここの水分神社じゃないですけどね。 春日大社と似た社。 熱心に見てたら、社務所の人がパンフレットを持ってきてくれた。
水がきれいでした。 そして、橋が何だか味がある。 景色に溶け込んでるっていうか、馴染んでるっていうか。
一匹だけで、寂しそうでした。