いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今田小学校

山の中の分校のようなところを想像していたら、立派な校舎にそれなりの広さの運動場がある学校でした。 ちょうど運動会の練習をしていました。 若い先生方が、応援団の子らを熱心に指導されていました。

権現さん

四斗谷川はあとでまたゆっくり辿ることにして、さらに西へ向かう。 今田地区は広い。 常夜灯を越え、謎の鳥居も越え、緩やかに曲がる坂道の途中に、石を組んだ祠があった。 消えかかった文字は、かろうじて「権現さん」と読めました。

四斗谷川

福知山線が走っている谷筋と、一山奥の谷筋を流れている。 長い旅をして、加古川へ流れ下ってゆくみたい。

オロ峠

おっ、オレンジコスモスだ。 もうちょっと、もうちょっとと坂道を上っているうちに、峠まで来てしまいました。 ここまで来たら、向こうの今田地区の田んぼも見たくなって、さらに西へ向かうことにしました。 今田地区に入って、さて右に行こうか左に行こうか…

モウ谷池

草野駅から、少し北へ来たところにある池です。 ここからUターンして南へ行く計画でしたが、得意の予定変更。もうちょっと西へ向かうことにしました。 坂道がキツくなったら引き返そう、てな調子で。 油井学校跡の石碑が気になって、後で調べてみたら、元篠…

レンゲ畑が

春にはレンゲ畑だったところみたいです。 季節は巡って実りの秋を迎え、彼岸花も咲き出しました。

草野駅

新三田を越えると、広野、相野、藍本、草野と、まぎらわしい名前の駅が続きます。 草野駅で降りました。 降りたのは1人だけ。 前は跨線橋渡って、正面の側で自転車準備しましたが、今日は裏側で自転車スタンバイ。 駅裏にはお地蔵さん。赤いニット帽かぶって…

特急通過

新三田の駅で、特急の通過待ち。 8分も停まってくれました。 追い越して行ったのは、明智光秀ラッピングのこうのとりでした。 福知山で見た車両です。

武田尾駅

篠山口行き普通列車。 武田尾駅に入るちょっと前に、チラッと見える絶景です。 草野まで行きます。 ヘルメットかぶって走るぞー。

みけねえちゃんにいうてみな

村上しいこさん、こんなシリーズも出してはるんや。 その4巻目らしい。 ぼくはおにいちゃん、の巻。 お母さんが手術することになったともくんをあずかることになり、あすかくんは突然お兄ちゃんになることに。

おとなってこまっちゃう

ハビエル・マルピカ作。 メキシコの児童文学。 主人公はサラ。 おじいちゃんが結婚することになった。 お母さんは、その歳でと大反対。 相手の人に会いもしないで。 おじさんとサラは、なんとか会わせたいと、結婚相手だとは知らせずに家に招く。 なんと結婚…

北図書館

青少年センターで借りた5冊を、ここで返しました。 でも、また3冊かりてしまった。 永遠にこのループは続きそうです。

ヘルメット

今まで正平さんのマネして、カスク使ってたんですけど、ヘルメットに変えることにしました。 それで前々から探してたのですが、ヘルメットをたくさん置いてるお店ってなかなか見つけられなかったんです。 でも、今日行ったお店はさすが品揃え豊富でした。 で…

お初天神

大きな自転車屋さんに来たのですが、開店時間前だったので、お初天神で一休み。 大きな灯籠の上からネコが、と思ったら置物でした。

光のカケラ

第5巻、読み終わりました。 これはテールの物語のラストでもあり、サンゴロウの物語の最後でもあった。 サンゴロウは、帰ってくるかもしれないし帰ってこないかもしれない旅に漕ぎ出して行ったし、テールはジョナといっしょに帰ってくる未来の家をつくる気持…

水素バス

おばあちゃんの通院の付き添い。 帰りは、停留所3つ分バスに乗って帰った。 やって来たのは、新しいバス。 詳しい仕組みは知りませんが、水素を燃料とする燃料電池バスだそうです。 二酸化炭素じゃなく、水しか出さないらしい。 まだ一台しか導入されてない…

波のパラダイス

読み終えました、第4巻。 テールが0番船で訓練の体験をさせてあげたミナミくんは、魅力的な少年だった。 実は女の子だと分かって、さらに魅力的に感じた。 女の子だけど、ほんとにドルフィンの配達員になりたいという気持ちが伝わってきた。 この巻で、よか…

流れ星レース

読み始めたらやめられなくなって、第3巻まで読んでしまいました。 この巻で一番よかった文章は、次のところ。 「でも、いいよね、テール」 あるきながら、ジョナがおれをみあげていった。 「きょうアイスかえなくてもさ・・・またこんどが、たのしみだもん、…

三日月ジョリー

三日月島のテール第2巻。 テールはアサギ岬のミヤケ・ハナさんのところにチョクハイの荷物を取りに行き、危うく火事になりそうだったおばあさんを助ける。 一方ドルフィンの配達員は、黒丸商会の配達にてこずっていた。 兄を探しにサラへ来たルキがすったサ…

ドルフィン・エクスプレス

大好きな竹下文子さん作。 実は、図書館で先に見つけたのは第5巻の『光のカケラ』。 うわっ、知らないうちに新しいシリーズが出たんだ、それももう5巻まで! と1人で大興奮してたのです。 5巻が置いてあったのが、新刊本の棚。 一般の棚で探すと、1〜4巻もあ…

マイブラザー

久しぶりの草野たきさん。 主人公は、5歳の弟総也の世話をする中学生の海斗。 実は、海斗は総也の面倒を見ることで、嫌なことから逃げていた。 でも、人からどう思われようと自分のわがままを通してゆく総也に刺激され、だんだんと変わってゆく。

きつねダンス

ニャンちゅうも、寝ながら踊っております。

のら犬、学校をかえる

のら犬の名前は3代目。 四国徳島の藍畑小学校で、学校に住み着いたのら犬。 子どもたちがかわいがったり、えさをやったりするのを先生たちは黙認していた。 その3代目が怪我をして病院に連れて行ったことから、著者の遠藤先生のクラスの子どもたちが中心とな…

夜が暗いとはかぎらない

読み終わりました。 寺地はるなさん、8冊目。 朝が明るいとはかぎらない、昼の月、夜が暗いとはかぎらない、の3つの章からできている。 あかつきマーケットのある町で、それぞれに生きづらさを抱えているふつーの人たちが、順繰りに描かれていく。 人付き合…

どうして曲がれる?

テレビで、線路を走る列車がどうして曲がれるかを放送していました。 その説明の舞台になったのが、敦賀駅から新疋田駅へ向かう鳩原ループというカーブ。 いつもワクワクして通っているところでしたので、食い入るように見てしまいました。

みゅうみゅう

今日はみゅうみゅうの命日です。 2年前に20歳で亡くなりました。 何にもできないから、せめてたくさん写真見て思い出してやろう。

まつ毛

ニャンちゅう、まつ毛長いな。

21日発売

鉄道150年の記念切手のポスターみました。 楽しみです。

HC85

美濃太田駅でとうとう出会うことができました。高山行きの特急ひだです。 できたてピカピカですね。

10分停車

行きしなは降りられなかったんだけど、帰りは10分停車時間があったので、最後のスタンプを押すことができました。 美濃市駅です。 8個のスタンプを集め、美濃太田駅で最後のページに完全踏破のスタンプを押してもらって、越美南線駅スタンプの旅は終了です。…