いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

近鉄天理駅

3線4面の櫛形ホームの終着駅です。 ここが人で溢れかえるのを見てみたいです。 ここにも、パタパタが残っていました。

コフフン

天理駅前広場です。コフフンというらしい。 すりばちコフンやステージコフン、ふわふわコフンなどが配置され、くつろげるようになっています。 天理で出土した、海獣葡萄鏡の碑もありました。

D51

近鉄天理駅の横、田井庄池公園の一画に保存されています。 前にJRの天理駅ホームから見つけました。 初めて近くでご対面。 なんと後ろに旧型客車を連結していました。

お星さまをみつめて

ジークリット・ツェーフェルト作。 ペンフレンドがほしいと雑誌に書いてあったから、ネーレはカタリーナに手紙を書く。 ネーレとカタリーナの手紙のやり取りで進んでゆく物語。 カタリーナは脳に腫瘍ができ、だんだんと弱ってゆく。しまいには、字が書けなく…

100日後に死ぬワニ

きくちゆうきさん作。 うーん、読解力ないなー。 もひとつ意味がよく分からなかった。

菩提仙川

天理へ向かうことにしました。 たぶんSLが保存してあるので。 はるかに若草山。 菩提仙川、いい雰囲気でした。

大安寺

ガン封じで有名なお寺です。 奈良駅で大安寺行きのバスは見たことありますが、来たのは初めて。 こんなところにあったのかあ。 今日は人が少なく、ほとんど貸切状態でした。

大安寺へ

大安寺小学校の前を通ると、昼休みなのか左手の運動場はお子さんたちで溢れていました。 道を挟んで右手が校舎。 つまり、運動場と校舎の間に道が通っています。 とてものどかな道で、まるで学校の中に入り込んだようでした。 校舎の一階が職員室のようで、…

杉山古墳

後円部の直径80メートル、長さ154メートルの、前方後円墳だそうです。 けっこう大きい。 説明板を見ないと、前方後円墳だとは分かりません。 中百舌鳥や古市古墳群のように囲まれていず、小山のようなてっぺんまでのぼれました。 草ぼうぼうで行き止まり。 …

廃屋

大安寺を探すことにします。 小さな水路の側に、廃屋がありました。 止まって見てしまうのは、なぜだろう。

八条駅

大和路線奈良から郡山方面に向かう理由は、高架化工事が始まったからです。 そして、奈良と郡山の間に、新しい駅ができます。 まだ影も形もありませんが、八条あたりにできるので、仮駅名は八条です。 2028年度に完成予定です。楽しみ。

奈良駅西口

お昼から奈良へ来て、郡山方面に走ります。 奈良線にはまだ205系が生き残ってます。 西口で自転車準備して、大和路線の高架に沿って進みます。 右が桜井線(万葉まほろば線)、左が大和路線です。

みゅうみゅう柄

川の横を走っていると、みゅうみゅうと同じ柄のネコ。 ぐるっと回って橋を渡って近づいてみると、そばへ来てくれました。 若々しくてツヤツヤの毛並み。 首輪には電話番号が。 大事にされているのですね。

どうして

どうしてネコは、同じカッコで寝るのでしょうか。謎です。

やめてみた。

わたなべぽんさん作。 実際の物だけでなく、モヤモヤする友達関係や、「スミマセン」と言っていた場面を「ありがとう」に換えてみるなど、真似できそうなことが見つかった。 自分に必要なものだけ選んでみる、っていいなーと思いました。

大人は泣かないと思っていた

寺地はるなさんの9冊目、読み終えました。 この物語でも、耳中市の肘差村が舞台になっている。 翼の家の庭の柚子が、何者かに盗まれる場面から語られ始める。 翼は柚子がなくなっていることに頓着しないが、2人暮らしの父が隣の一人暮らしの婆さんが犯人に違…

おおきなねこのクロとちいさなねこのシロ

にしまきかやこさん作。 黒にちょっと白が混じった年寄りねこのクロと、白にちょっと黒が混じった子ねこのシロのお話。 四つの小さな物語です。 ほわっとなります。

ヒョウのハチ

門田隆将さん作。 作者は、同じ世代の人だ。 本当にあった話です。 戦時中、中国の牛頭山で村を襲うヒョウがいた。 日本兵がそのヒョウを退治しにいく。 ヒョウは逃してしまったが、赤ちゃんヒョウが2匹いた。 1匹は中国の動物園に引き取ってもらい、火傷を…

おもちゃ屋のねこ

まだ読んでないと思って借りたのですが、読み始めたら、あ、読んだことあると気づきました。 なんと2ヶ月前でした。 2ヶ月前のことを忘れているとは、モーロクが進んできた証拠です。

黒ねこのおきゃくさま

ルース・エンゼルワース作。 前にこの本を読んだのは、7年前らしい。 運動会の準備のために土曜日も学校に来なくてはならなかった子がパニックになって、どうしようもなくて読んでやったみたい。 どんなお話かすっかり忘れていたが、黒ねこがしゃべるとは思…

赤い糸でむすばれた姉妹

貧しい中国の施設から、アメリカマサチューセッツ州の養親に引き取られたウェン。 両親も妹も愛情を持って接してくれるが、なかなか新しい家族に馴染めない。 妹のエミリーは赤ちゃんの時に養子縁組で家族になったが、ウェンは11歳まで施設で暮らしてきた。 …

新三田へ

嫁ヶ淵橋で武庫川を渡り、新三田駅に着きました。 武田尾駅で、朝とは反対側を写して、今日の旅終了。

下井沢ふれあい公園

電車の窓からよく見える公園です。 今日は逆に、ここから電車を見ました。

武庫川を渡る鉄橋

カーブしたトラス橋です。

広野駅

線路が南へ向きを変え、ふたつの川が合流するので、道がややこしいところ。 危うく武庫川を渡ってしまいそうになりましたが、引き返して広野駅到着。 2時過ぎでした。 2時35分まで駅員さん不在時間でしたので、休憩しながら待って、スタンプももらえました。…

三田市

ここから三田市。 上り坂は自転車押して歩きました。 三田市に入り、三本峠を越えたら下り坂で、そのまま相野駅へ。 線路を渡って、いつも電車のなきらながめている景色の中を走りました。

丹波焼街道

玉の助さんから下っていくと、登り窯が現れました。 ここから、ずらっと丹波立杭焼の窯元がずらりと続いていました。 何にもないと思っていたのに、なんと日本遺産の町なのでした。

玉の助

こんな看板見つけたので、いってみよー。 何にもないとこと思ってたけど、穴場かも。 四斗谷川につかず離れず、下っていきます。 カマキリくんにも会った。 あっちでもこっちでも稲刈りしてる。 その丹波米を100%使った炊き立てご飯に、平飼いの鶏さんの卵を…

かえるの宮

住吉神社です。 大阪堺の?住吉神社と繋がりがあるらしい。 住吉大社は大阪市だけど、堺にもあるのか。 10月に行われる祭りで、とんだり跳ねたりするかえる踊りをするので、かえるの宮と呼ばれるらしい。

弥勒堂

Uターンして、四斗谷川の上流に出る。 地図では何にもないところで、そこが良くて来たんだけど、弥勒堂0.3キロとの標識を見つけるとそこへ行ってみたくなる。 はじめは行きすぎて、橋の上から見つける。 戻って曲がり、コスモスの揺れる道から近づいた。 中…