今日の目的はここを見ることでした。
鯖江市の河和田は越前漆器の一大産地で、このような神社があるのでしょうね。
敷山神社の中にあって、春に正平さんが訪れたところです。
敷山神社の本殿は、山道をもっと上ったところにありました。
正平さんが立ってたところに立てて、うれしい。
かわいい、と言ってた丸いポストも見ることができました。
自転車で下った道は石畳で、監督さんたちはどうしてこんないい道を見つけてくれるんだろうと幸せな気持ちになりました。
下の古民家では、学生さんたちを招いて何やら漆塗りのイベントみたいなのをやっていました。
声かけてもらったので、少しだけ見せてもらって出発。
神明社の森と兜山古墳を目指します。