いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ネムノキをきらないで

岩瀬成子さんの本。

おじいちゃんの家のネムノキが切られることになり、大人たちが勝手に決めることに反対できない主人公のぼく。

だんだん言葉が喋れなくなる。

子どものときの、やるせない気持ちが伝わってくる。

 

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