村上しいこさん作。 絵は、長谷川義史さん。 笑わせてくれて、優しい気持ちになれる本。 シリーズ全部読みたい。
さすが岩瀬成子さん。 ぼくも、弟に謝ってないこと、いっぱいあるなあ。
マイケル・モーバーゴ作。 表紙の絵は、バンジャマンに手を引かれてパオロが父母に秘密を打ち明けに行く場面。 パオロが本当のことを言ってくれたのだからと、重い口を開くお父さんもステキだ。 マイケル・フォアマンの絵がまたいい。
30年くらい前の本。 舞台はさらに古く、1930年代のアメリカが舞台だそうだ。 猫と親しくなるのかなと思ったが、最後まで遠目に見る対象だった。
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