岩瀬成子さんの本。 おじいちゃんの家のネムノキが切られることになり、大人たちが勝手に決めることに反対できない主人公のぼく。 だんだん言葉が喋れなくなる。 子どものときの、やるせない気持ちが伝わってくる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。