2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
図書館はさっとすまして、目当ての昼食場所へ向かいます。 途中小浜宿を通るのですが、川沿いの花の道公園を通っただけで、歴史的建造物は見ずじまいでした。 やはり、花より団子です。 昼食後、バスで宝塚駅に向かうことにしました。 阪急のバス停は本数が…
窓越しに電車が見えるのがいいですね。 ねこの棚が充実していました。
白蛇さんに惹かれて入りました。 撮影もOKとのことでした。 1匹だけじゃなく、たくさんいるのにビックリ。
荒神さんは、火の神様、かまど(台所)の神様で、厄除けの火箸が御守りと一緒に売られていました。 後厄が過ぎたら、返しにくるらしい。 返された火箸が、どっさり。 手入れが行き届き落ち着いたところなのですが、 川に賽銭を絶対に投げ入れないでください …
ちょっと寂れた箕面って感じで、坂道を上って行きます。 ネコが大事にされているようです。
昨日嫁さんにくっついて宝塚まで行き、嫁さん観劇の間、宝塚をぶらぶら。 中央図書館は前にも来たけど、清荒神清澄寺は初めて行きました。 平日の朝で人は少ないけど、お店はお客さんを迎える準備に余念がありませんでした。
でっかいイノシシがいました。 正平さんたちも言っていましたが、デカンショとは。 デカンショ節として有名ですが、デカルト、カント、ショウペンハウエルのことだとか。 ほんとかなあ。 正平さんが行ったイタリアンのお店。 帰りは京口橋からバスに乗りまし…
とうとう見えて来ました、あれが村上さん。 周りに家がないので、すぐに見つかります。 正平さんも、信号のあたりで気がついてた。 大きな木が祠を守っています。 お手紙の方は、お母さんの病気が治るように毎日お詣りしたそうです。 ぼくも手を合わせました…
こういう直売所が好きで、たいがいたくさん買いすぎて、持って帰って嫁さんに叱られます。 今日もすでに2か所により、タケノコ、ゼンマイ、ほうれん草、スナップエンドウを買っているのに、ここでもまたそら豆に目が眩んでしまいました。 この辺りは篠山市街…
田んぼの畦道に、黒い生き物発見。 後ろ姿でしたので、最初は猫と分かりませんでした。 頭が見えて、一安心。
教室ごとに、食堂や木工、レザークラフトなどの体験ができるスペースになっていました。 廃校になった校舎を再利用しているのですね。 駐車場でお弁当売ってた人から唐揚げ弁当を買って、途中の神社で食べました。
村上雅郁さん作。 新船中学校に通う中学生たちの物語。 7つの物語それぞれに主人公は変わる。 そのどれにも関わるのが、黒野良輔。 剣道部の幽霊部員で、孤立している子や仲違いしてしまった子らを、それとなく励ます役まわり。 中学には、ノラの墓があり、…
こころ旅、村上さんを訪ねる旅で、スタート地点となった古墳です。 兵庫県で2番目に大きな前方後円墳らしい。 陪塚のヘリで、買ってきた豆ご飯の弁当、食べました。 古墳の周りを、歩いてくるっと一周。 ぼくの前と後にも、テレビで見て来たっぽい人が訪れて…
山から降りてきて、平地を走ります。 血寄地蔵尊、大事にお祀りされています。 篠山藩主の家柄を守るために殺されてしまった松平又四郎という人を祀った地蔵尊だそうです。 ようやく篠山川を渡り、目指す古墳はもうすぐです。
戦国の世、織田信長の命を受け八上城を兵糧攻めしていた明智光秀は、城を守ろうとした四十九院を次々と焼き払い、たくさんの修行僧の首をはねたそうだ。 この説明板を読むと、明智光秀がとても悪いヤツに思えてきます。 今は、おしゃれなキャンプ場になって…
道路に毛虫さんがいました。 久々に見る光景。 このままでは車にペシャンコにされそう。 正平さんなら、助ける場面ですね。 見習うことにしました。 道路脇の草むらへ、バイバーイ。 さて、いよいよ難敵のトンネルが近づいてきました。地図で見ると400メート…
立派な停留所でした。 人は誰もいなくて中を覗くと、デッカいプーさんがいてギョッとしました。 プーさんの横に座らせてもらいました。 バスはなんと、一日一本しかありません。 小学校は子どもたちの声が聞こえてきそうでしたが、後で調べてみると10年以上…
山に分け入ります。 でも、川沿いの道なので、まだそんなに急ではありません。 川には大きな岩がゴロゴロして、上流中流下流の手本みたい。 ときおり、バイクや自転車の人と出会います。 ということは、なんとかなりそうで、ホッとします。 後川下というとこ…
いよいよ坂ばかりとなり、県道37号を通らないと仕方なくなる。 車や人が集まってるなと思ったら、野外活動センターだった。 その先木々が道に覆いかぶさるところに、目的地の羽束川発電所がありました。 橋の名はあゆみ橋。 この橋の上で、お手紙の人の家族…
初めて小柿の地名に出逢ったのは、小柿営農。 採れたての野菜を販売しているところです。 10時からだそうでしたが、フライングして買ってしまいました。 集落に入ると三舟公園。 放送で、カントクさんがお手紙の人が通った小学校の跡地だと言ってたところで…
できるだけ土手か田んぼの中の道を選んで、上流へ走ります。 まだほとんど平らな土地なので、苦ではありません。 その景色の美しさに驚かされるばかり。
正平さんが、親子丼を食べたお店です。 向かいが車屋さんだから、間違いない。 11時からなので、まだ開いていません。 帰りに寄ろうとこの時は思ってましたが、予想外の展開で幻となりました。
いよいよスタートです。 まず羽束川まで下って、上流に向かって北へ進みます。 ロケの日は悪天候でしたが、今日は最高のお天気。 違うところのようです。
名前は分かりませんが、地図で見当をつけた池に行ってみると、なるほど放送で映っていた池でした。 上中下と、3段になっています。 よくこんなところ見つけたなあと、こころ旅スタッフさんたちをリスペクト。 何かがいそうで、いかにも正平さんが好きそうな…
途中の病院前でほとんどの人が降りてしまい、峠を越えて木器という表示の後に下槻瀬に着きました。 「木器」ってなんて読むんだろうと聞き耳を立てていましたが聞き取れず、後から調べてみると、「こうづき」でした。 これは読めません。 さて、下槻瀬は、田…
神鉄の電車も停まっている三田に到着。 あれ?ダンボール箱が置いてあるなと思ったら、上にツバメの巣がありました。 なんと北口から小柿方面へのバスがあるではありませんか。 運転手さんに地図を見せ、だいたいこの辺りに行きたいと言うと、下槻瀬のバス停…
フミが起きていて、いろいろと世話焼いてくれた。 最寄り駅まで自転車飛ばす途中、お散歩中のノラさんがいた。 今日は、三田に行きます。
佐藤まどかさん作。 絵は、佐藤真紀子さん。 主人公は、トオル。 大樹、旬、万千と4人で小さい頃からいつもつるんでいた。 4人の繋がりは鉄のように強いから、自分たちを「テツヨン」と呼んでいた。 でも、6年生の卒業間近、大樹が遠くに引っ越すことになる…
ジュディス・ワーシー作。 耳の聞こえないサイモンは、一人でいることが好きでした。 スノーボールは、ジョージョさんのガレージで生まれた子ねこです。 ねずみ取りの名人のスパークがお母さんでしたが、スパークは車に轢かれて死んでしまいます。 スノーボ…
とうちゃこしたはいいが、どう帰っていいかが分からない。 地図で調べてみると加古川沿いに南下して、加古川駅へ行けることが分かりました。 新快速に乗れるし、好都合。