2023-05-21 下槻瀬 途中の病院前でほとんどの人が降りてしまい、峠を越えて木器という表示の後に下槻瀬に着きました。 「木器」ってなんて読むんだろうと聞き耳を立てていましたが聞き取れず、後から調べてみると、「こうづき」でした。 これは読めません。 さて、下槻瀬は、田んぼに張られた水が山々を映して、長閑なとてもいいところでした。 なんだかいい旅になりそうな予感。 田んぼを突っ切っていくと、すぐに羽束川に出ました。 まずは、スタート地点の3段のため池を探します。