2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
世の中には、同じようなことを考える人がいるもんだ。 猫の本ばかり集めようとしてる人がいるなんて、なんてうれしい。 それも、図書館司書さん。 高野一枝さん編著。 全国の図書館司書さんがおすすめの猫の本を選び、原稿を書いたそうだ。 もう一冊、もう一…
北大阪急行の駅です。好きな駅のひとつ。 もうすぐ、北へ二駅、延伸されます。 終着駅でなくなるんですね。 なんだか、寂しい。
北急のポールスターに付けられた、七夕列車のヘッドマークだそうです。 毎年、デザインが変わるんですね。
こないだ未完に終わったモノレールの旅に、再チャレンジです。 また、大日駅からスタート。 さて、どうなりますやら。
さすが岩崎成子さん。子どもはこうでなくっちゃ、面白くない。 お兄ちゃんと大げんかして、単身赴任のお父さんのところに行く利理。 お父さんなら優しくしてくれると思ったのに、「おまえのために会社を休まなきゃならないんだぞ」と言われる。 利理もかわい…
ジャムっち、白髪がふえたねえ。
大阪メトロの駅。 昨晩、嫁さんの一日券を受け継いで、フラッと行ってきました。 こちらの階段だけ、とてもきれい。 JR新今宮駅前には、星野リゾートができています。 東改札口は、通天閣口というらしい。 へえー、知らんかった。
近鉄道明寺線は、下りホームの南側先端から発着しています。 JR線への渡り線は、ありませんでした。
高井田駅の北側、山の斜面に小さな横穴墓がたくさんあります。 これまでのところ、162基確認されているそうです。 6世紀中頃から7世紀初めにかけて造られたもののようです。
奈良側から数えて、6番目の橋です。 ここで最後に大和川を渡ると、大和路線は高井田駅に下りて行きます。
200メートルほどあるトンネルです。 製氷工場の横の橋から大和路線が見下ろせます。 その製氷工場はかつてアイススケート場で、遠足で連れて来たこともありました。
何かいいたそうに、こっち見ています。 かまってほしい時の視線。
大島真寿美さん作。 久しぶりに思い出したバスの図書館に行ってみた。 もう動かなくなったバスに本をいっぱい並べて、昔おじいさんが図書館にしていたのだ。 でも、夏休みに行ってみると、おじいさんはもう亡くなっていて草はぼうぼう、バスも荒れ放題だった…
この本には、ぼくが本を選ぶ時のキーワードが二つも入っていました。 「いとうみく」さんと、「ねこ」。 文句なしに当選です。 ねこの名はことら。 主人公のぼくが生まれる前から家にいて、ことらと楽しく過ごした時代は過ぎ去っていました。 ことらが食べな…
ときありえ作。 ネコのつく題名の本なら読まねばなるまい、との思いで手を出しましたが、クロネコさんはあまり出てこなかったし、いつまでも離れた存在として描かれていました。 残念ながら、文章になじむことができなかった。
大和川が一番細くなったところに、吊り橋があります。 昔は交通の要所で、茶屋や渡しもあったらしい。 今は打ち捨てられて、だーれも通っていません。 最近まで知りませんでした。 吊り橋があることを知っていないと、25号線から曲がる細い道にも、多分気づ…
また来ました。 この駅舎がなんとも言えません。 ホーローの駅名板も残っています。 県境駅で、置いてけぼりにされていたおかげかもしれません。 また前と同じ角度で写真撮ってしまってますね、きっと。
お膝元と言っていいくらい慣れ親しんだ駅ですが、なんとまだ駅スタンプをもらっていませんでした。 駅スタンプをもらうためもあって、昨日はここから乗りました。 ここからでもハルカスが見えています。 JR難波方面行きは221系が来て、こちらの王寺方面行き…
読んでいると(見ていると)、ゆったりした時間の流れを感じます。 大好きな森下典子さんの本。 もう40年以上も、お茶のお稽古をされているんだ。 師匠の武田先生の茶道具を借りて、見事な絵を描いておられます。 茶碗の肌触りまで、伝わって来ます。 季節ご…
なっかなか進まなかった。 住野よるさんもこんなの書くんだ、と思った。 ようやく、読み終えました。 へんな先輩と、ズルい三歩について語り合うところが、面白かったかな。 ラスト2ページの次のくだりが、いいなと思いました。 おり返し点なんてきっとない…
懐鉄の入場券は、8時から販売。 近いからいつでも買いにこれると思っていたら、今日になってしまった。 新見や新山口、大津よりも後だ。 デザインは、特急まほろばです。
昔は、なんて読むのか分からなかった。 今は、何度も通って知っているならやま駅。 大和国と山城国の境目にあります。 上り線と下り線に段差があるのが面白い。 東側には奈良電車区もあるので、そのうちゆっくりと見にきたいなあ。
晩ご飯の魚を買いに行った帰り、橋のたもとで子猫を見ました。 その場所は、おばあさんがずっと餌をあげてたところ。 でも、そのおばあさんの家の明かりが消えて久しい。 引っ越されたのか入院されたのか。 どなたか、餌やりを続けてくれてる人いるのかな。 …
大島真寿美さん作。 副題はフレンズ。 主人公の女の子の、ちょっと変わった友達がニシダくん。 ニシダくんも主人公のことを変だと思っている。 最後に2人とも転校してしまうことになる。 なんと、絵は細川貂々さん。
大久保雨咲作。 表題作のほか、「ばなぁーんなの話」「チコラータ」「五月の庭で」「猫の背」「白いクマと蛍光灯」の五つの短編が収められています。 おばあちゃんが登場するお話が多い。 ほのぼのとした一冊です。
今日は、豊橋市民球場での試合でした。 豊橋と言えば藤井選手だったなあと思っていると、その藤井選手ご本人が登場。 始球式を務めてくれるのでした。 いやあ、全然変わっていませんでした。ヒゲもそのまま。 雨のために、プレイボールがかからないまま試合…
取りこぼしていた、伊丹線の二駅のスタンプをもらいに行ってきました。 どちらも相対式ホームで、跨線橋や地下道がなく、反対ホームに渡ることができない駅です。 構内図のAEDの位置から、稲野駅はたぶん伊丹行きホームにあるだろうと予想し、当たっていまし…
阪急電車、十三駅から梅田方面を見ています。 左から、京都線、宝塚線、神戸線です。 さて、梅田方面から3線同時にやってくるでしょうか。 はたして、その勝敗の行方は。 見えてきたのは、京都線快速急行と宝塚線の急行です。 見えている神戸線の電車は、梅…
東急ハンズの前に、目を引く品物がコンパクトに並べられていました。 恥ずかしげもなく、食いついてしまいます。 和歌山電鉄、水間鉄道、阪堺電気軌道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄など、一堂に集めれています。 中でも、興味深かったのはJR貨物。 誘惑に抗せ…
昨夜は、次女のところに食料を届けた後、モノレールに再チャレンジしました。 彩都西まで行くことができました。 でも夜は、せっかくの景色がほとんど見えず、やっぱり明るい日にリベンジしようと思ったことでした。