2024-01-16 もう、猫なしでは生きていけない。 安部譲二さん作。 この人がこんなに猫好きだと知っていたら、生きてはるときにもっと読んだのにな。 JALのパーサーだったということも、初めて知った。 野良猫のショボが姿を見せなくなった時の気持ちは、すべての猫好きの共通の気持ちだろう。 うちも、毎日来ていたチビの助が12月30日から姿を消してしまい、毎日帰りを待っている。 「猫の手帳」に20年間も連載されてたそうだ。