いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

もう、猫なしでは生きていけない。

安部譲二さん作。

この人がこんなに猫好きだと知っていたら、生きてはるときにもっと読んだのにな。

JALのパーサーだったということも、初めて知った。

野良猫のショボが姿を見せなくなった時の気持ちは、すべての猫好きの共通の気持ちだろう。

うちも、毎日来ていたチビの助が12月30日から姿を消してしまい、毎日帰りを待っている。

 

「猫の手帳」に20年間も連載されてたそうだ。

 

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