小林裕美子さん作。 前作の続編。 遠距離介護、頑固親父と独身息子、ヘルパーの苦悩、子どもの気持ちの4話。 どの話も気持ちが痛いほど分かる。 自分が介護される側になった時のことも、ふと頭をよぎった。
施設に行く途中。 昨日は白梅、今日は紅梅を写すことができ、母に見せることができた。 感想はないが、じっと見ていて、スーッと眠りに落ちてゆく。
今朝商店街に買い物に行きまして、ペットショップの前に自転車止めてたら、 「知ってる?これ、向こうの店では300円もするねんで」 247円の3つつながった猫缶を手に、やってきたおばあさんが話しかけてこられました。 ちょうどぼくも買ったばかりのカ…
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