読み終わりました。 下巻、遥かな道。 オアレ稲が出す香りの声が聞こえてしまうアイシャ。 それは、助けてという悲鳴。 害虫オオヨマに取りつかれ、オオヨマの天敵を呼ぶ声だ。 異郷のバッタは、イナゴの大群のようにやってきてオオヨマを食べ尽くすが、なん…
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