いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

帝塚山四丁目

ここも、共用軌道から専用軌道に変わるところです。

阪堺電車のりば

ここだけ人通りが少なくなり、寂れた感じになります。 レトロな阪堺電車の世界に引き込まれていきます。 イメージソングのCDも出てるんだ。 今日は、阿倍野駅からハルカスがきれいに見えます。

バク転終了

ドアラの7回のバク転タイムがなくなるのだそうです。 いつも楽しみにしていたけど、やっぱり無理はしないでほしい。 甲子園や京セラドームでは、レフトスタンド前まで来て、よくファンに愛想ふりまいてくれました。 これからも、とぼけた仕草や筆談で末永く…

女王犬アレックの夢

マルコ・ブルーノさんの2冊目。 作者は、おいかわさちえさん。 写真は、マルコさん。 シベリアン・ハスキー犬のアレックとボニーの物語。 アレックは、川原を彷徨っていた犬ではない。アメリカから業者によって買われてきた犬で、ドッグコンテストで優勝した…

ペットはぼくの家族

田辺アンニイさんの本の中で紹介されていたマルコ・ブルーノさんの本が、ようやく読めました。田辺さんは、マルコさんを手本にして保護犬猫活動を始められたそうです。 さて、マルコさんはオーストリア人。二十歳の時に日本に来て、1980年代前半から動物ボラ…

猫に時間の流れる

保坂和志さん作。 この人は自分で書いてはるが、猫が出てくる話ばかり書く人らしい。(まだこの本しか読んだことないので) 表題作と「キャットナップ」の二つの作品が収められている。 前者はネコが中心の物語で、後者は人間中心。 ぼくは、前者がよかった…

ねこの日

図書館に、ねこの日特集がしてありました。 うれしい。 ねこの日とは、「ねこといっしょに暮らせる幸せに感謝し、ねこといっしょに喜びをかみしめる日」なんだそうです。 なるほどな〜。 早く帰って、ニャンちゅうとジャムをなでてやろう。

みさおとふくまる

井原美代子さん写真・文。 耳の遠くなったみさおおばあちゃんは、今日もネコのふくまると畑に行く。 ふくまるも生まれつき耳が不自由なんだ。 鹿児島育ちのうちのおばあちゃんに、ぜひこの本を見せてあげたい。 図書館前の喫茶店で読んだ。 ふくまるは、オッ…

ボス

うちの通いネコのボスくんです。 来始めの頃は、みかんちゃんのエサを横取りするので追い払ってたら、シャーっと怒ってましたが、とても穏やかな甘え上手なんです。 うちの前で、新聞屋のおっちゃんからチュールをもらってたりします。 長毛で体が大きいので…

やたのぼ。

処之助さん作。 この人も大阪在住です。 今までで見たネコ写真集の中で、いちばんかわいいと思えたかも。 と言うのも、やたろうがうちのニャンちゅうとそっくりで、ニャンちゅうの少年時代を思い出させてくれたからです。 ちなみに、この写真集はキジトラ白…

ありがとう実験動物たち

薬の開発や治療法の研究のために、多くの動物たちが使われている。 それは人間のために必要なことだけれど、実験に使われた動物たちが、できるだけ苦痛を感じないように、また幸福を感じて生活できるように、飼育をしている末田輝子さんの記録。 手術のあと6…

きなごむ日記

保護猫、きなことなごむの写真集。 二人の住所は、大阪らしい。 飼い主さんがどれだけ可愛がってるのかよく分かる写真の数々。

今朝のおふたりさん

まぶし〜ってかっこうで、ニャンちゅうは寝ています。

ヒヨコノアルキカタ

あさのますみさん作。 この頃には、もう平仮名の名前を使ってはる。 雀のけだまの話もこのエッセイ集には出てくる。 この人のエッセイには独特の雰囲気があるなあ。

春日野道駅

幅の狭い島式ホームです。 隣のJR線を貨物列車が通過中。

淡路駅

阪急電車に乗りにきました。 正面が京都線梅田方面、左にカーブしていくのが千里線天六方面です。 高架化工事、進行中です。

校正終了

やっと第二校の校正が終わりました。 先ほど、出版社に送ってきました。 あとは、編集者さんにおまかせ。 しばらく、プリントの仕事から解放されそうです。 好きなことするぞー。

京終駅

去年の夏には、ここにすごいのが停まっていたのですが、今日は何もいませんでした。 奈良線に乗り換えて、玉水まで。 玉乃光の酒蔵がありました。 205系ががんばってます。 木津にSL走らせたら面白いだろうな。

天理駅

「ようこそ おかえり」って看板が多い。 さすが、天理駅。 まほろば線に快速があるのを初めて知った。 土日は一本、平日は2本あるみたい。

桜井駅

高田からずっと東に走ってきたのが、ここでグルンと北に曲がります。 お隣の近鉄桜井駅は、たくさん電車が発着しています。 こちらはのんびり。 さて、次はどこで降りましょうか。

201系

王寺着。 乗ってきたのは、もうすぐなくなってしまうかもしれない201系。 5番乗り場に行くと、201系と221系のコラボです。 まずは、志都美に下車。 しばらく停まってくれてたので、スタンプ押して同じ列車に飛び乗れました。 得意の計画変更。 万葉まほろば…

始発

久々に始発に乗りました。 ハルカスもまだ眠っています。

すてねこたちに未来を

管聖子著。 小学4年生で保護猫活動をしている中山渚美ちゃんの物語。 小学生で、すごいことしているなあと思いました。

はじめての保護猫

書いてあることが納得のいくことばかりで、ストンと胸に落ちました。 猫の幸せを一番に考えるというのが、やっぱり基本なんですね。 積み重ねられてきた経験が生かされて、ネコたちがもっと幸せになってほしいと思いました。

手紙

福田隆浩さん作。 秋田の穂乃香と長崎の耕治の手紙のやりとりで、物語が進んでいく。 2人の手紙の文章がうまくて、まるで物語を読んでいるような気になる。(物語なんですけどね) きっかけは、顔も知らない穂乃香が耕治の学校に手紙を送ったこと。 穂乃香は…

お母さんの生まれた国

未来は、お母さんの生まれた国に行くことになった。 それはカンボジア。 お母さんはポルポト政権時代に難民となり、お兄さんとともに日本に来た。 今回は、そのお兄さんともうひと家族とともに、カンボジアを訪ねることになったのだ。 もうひと家族の麻衣ち…

夕ごはん

我が家に餌を食べにくるクロちゃんです。 夕方の一コマ。

ラスト・チャンス!

舞台は神戸の動物管理センター。 生後2ヶ月のえびぞうは、放浪している間に人間にいじめられたためか、こわがりで人に寄りつこうとしない。 ボランティアさんが世話をして、新しい家族のもとに譲渡された。 初めてその家に連れていかれた時の上目遣いな写真…

南海平野電車道

嫁さんと、アキの通院の付き添い。 診察待ってる間に、平野をぶらぶら。 また平野線跡に来ました。 自転車とは違う景色が見えます。

ぼくの犬スーザン

ニコラ・デイビス作。 主人公のジェイクは発達障害の男の子。 クリスマスが大嫌い。 ツリーのチカチカを見ると頭が痛くなり、いつもと違う雰囲気が耐えられず、パニックを起こしてしまう。 ところが、犬のスーザンが来てから、少しずつ様子が変わってくる。