2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
商店街から帰ってきて、ネコタイム。 お日様が当たるのは、この時間だけ。 晴れてる時は、日向ぼっこさせてあげたい。 窓の形にお日様が当たります。
大昔のテープを聞くためにCDラジカセを買い、順番にテープを確認していくと、劣化のためかいくつかのテープが切れていました。 もう聞けないとなると、なんとしても聞きたくなるもの。 金物屋さんでいろんなボンドを見ました。 ポリエステルがくっつくボンド…
昨日の朝、羽曳野で買ったイチジクのジャムを開けました。 蓋のシールをよく見ると、前方後円墳の形でした。 なかなかこってますねー。 ほどよい甘さのジャムでした。
母が無事に入院できました。 一日がかりでした。 11月の末から体調を崩し、施設の方々にお世話をかけていたのですが、調整していただいて今日ようやく受診できました。 熱の原因は、繰り返していたイレウスではなく、肺に水が溜まっていたからでした。 検査…
寺地はるなさんの15冊目。 この作品には、前に読んだほたるいしマジカルランドが出てくる。 治らない病気で入院中の権藤さんが、ほたるいしマジカルランドでメリーゴーランドに乗りたい、と言い出すのだ。 表紙の絵は、その時に主人公の三葉が作った傘。馬や…
お昼を食べたレストラン街の天井にある鉄道模型です。 走ってないのがザンネン。
ロウソクも密にならないように、間を開けて立てました。 6日はおじいちゃんの祥月命日でしたので、おばあちゃんのお供をしてお寺でお経をあげてもらいました。
我孫子武丸さん作。 弓道の奥深さを初めて知った。 的に当てるだけでなく、品位や品格までが滲み出る。 試合に負けた後の、中田先輩の言葉がとてもよかった。 「最後の一本ね。勝負に負けたことは確かだ。でもきっと、分かる人には分かる。君はずっと彼女を…
お気楽に、寝ております。
寺地はるなさんの14冊目。 この本は郷土のコーナーにあったから、この人の住んでいる大阪が舞台なんだろうな。 ほたるいし市というのは実際にはないから、蛍池と石橋を合体させて創作したのではないかとふんでいる。 遊園地で働く人たちを主人公にして、6人…
2匹とも寝てばかり。 寒いから、丸まってるのが1番かも。
今日は嫁さんと、おばあちゃんちの和室の大掃除。 タンスの上の埃を取り、額やテレビの裏の埃を拭き、隙間風が入らぬよう窓の前に毛布を取り付け、リビングに掃除機をあてました。 その前後に、我が家の蛍光灯の修理。 昨晩紐が切れて、つけることも消すこと…
おばあちゃんちからの帰り、橋の袂のお家にネコ発見。 あんた、ええとこにおんのう。
城崎に行った時に買って来たお米を、今日炊きました。 コウノトリを放し飼いにしている田んぼで作ったお米です。 ツヤツヤ光って美味しかったです。
図書館ポストに本を返しに行ったら、ちょうどそこにヤクルトレディさんが通りかかったので、ヤクルト1000ありますか、って聞いてみた。 ありますよ〜、 でも、スーパーで売ってるのとちょっとちがって、 と言いながら、出して見せてくれた。 7〜8個が平べっ…
朝、おばあちゃんの用事で郵便局に行く時に見かけた光景。 我が家に食べに来るお二人さんのツーショットです。 赤い車の持ち主さんもたぶん猫好きさんなので怒られないとは思うのですが、車を汚さないように気をつけてね。
ここまで来たのは、初めてかも。 発掘調査は1985年からスタートしたそうで、比較的最近だ。 未盗掘だったのがすごい。
塀に沿って、ぐるっと走ります。 東大門から、南大門まで。
斑鳩に神社は似合わない気もしますが、法隆寺との繋がりも強いらしい。 この辺りは、溜池も多い気がする。
ここの塔は、法隆寺、法起寺の塔とあわせて、斑鳩三塔と呼ばれているそうです。
中には入らず、外から眺める景色の方が好き。 コスモスの頃がおすすめ。 今はコスモスも無惨。
大和路線の線路をくぐって、法起寺方面へ向かいます。 いつも、電車の中から指を咥えて見ている景色です。 しばらく富雄川に沿って走りました。
木戸池に残る築堤跡です。 ここを天理軽便鉄道が走っていました。 関西本線法隆寺駅前の新法隆寺駅から、平端を経て天理までつながっていました。 軌間762ミリ。 平端から天理までは、電化標準軌化されましたが、新法隆寺平端間は、昭和20年に不要不急路線と…
安堵町出身の今村勤三のことを初めて知った。 奈良県の再置県に奔走した人らしい。 明治の廃藩置県でできた奈良県はすぐに廃止され、堺県になってしまう。堺県が大阪府に合併されると大阪府になってしまった。 軽視される奈良県を再び独立させたのが今村勤三…
およそ400年前のお屋敷です。 来るのが早過ぎたり、遅過ぎたりして、いつも入れない。 今日は、早過ぎました。
初めて見た時はビックリしました。 かかし公園です。 風雨にさらされて、かかしさんたちがだんだんとみすぼらしくなって来ていてかわいそう。
この辺りは川がたくさん集まって来るところで、自転車走りにくい気がする。
法隆寺の駅の改札を出たところに、バーンと掲げられてました。 斑鳩町の誇りですね。 期待の高さが伝わります。
中島京子さん作。 はなさんから教えていただきました。 期待を裏切らないいい物語でした。 五つの物語が収められた短編集なんですが、やっぱり「妻が椎茸だったころ」がピカイチでした。