すごい物語でした。 読み終わったときに、ゾクっとしました。 キアラ・カルミナーティ作、関口英子訳。 1914年から1918年の世界史の中に、放り込まれたような気持ちになる一冊でした。 イタリア文学の最高峰ストレーガ賞児童書部門受賞作です。 イタリアとオ…
岩佐めぐみさん作。 サメにもこんなサメがいるかもしれない。 いたら、いいなあ。
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