第5巻をようやく読み終わりました。 川村たかしさんの、新十津川物語。 川村さんは、1977年にこの物語に取り組んで、5巻で9年目になる。 ぼくの中にも、この物語の世界が根付いてきた。 フキやあや、庄作の家族がすぐそこにいるように感じる。 時代背景は、…
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