2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
歓迎の看板が出ていた道は上り坂だったので、平坦な方の道を選んで海に出る。 少し南に下って漁港も見た。
久々に来ました。 割と簡単に来られるんだなあ。 こんな改札、今時珍しい。 長椅子も年季入ってます。
自転車でこの駅まで来ました。 ここから輪行。 この駅は二つの駅をくっつけたから、ホームが長ーい。 一方、汐見橋線のホームは短ーい。
路面電車の駅の待合所。 たまたま通りかかった。
はせがわまみ著。 トリマーとして働いていた動物病院で、懐いてくれたネコ。ばた子と呼ばれていた。 ばた子は、そこで重要な仕事をしていた。 供血猫としての役割だ。 輸血が必要になったネコに、血を分けてあげるのだ。 7歳になって供血猫を卒業したばた子…
電車に乗って、ターミナル駅でモーニング。 本が読めました。
ウィリアム・メインの2冊目。 題名がすごく時代がかっている。 なんだか古い映画のタイトルみたいだ。 アーサー王にまつわるイギリスの言い伝えを取り入れた物語だそうだ。 本文は分かりにくいところがあったが、あとがきで謎が氷解する。 この物語は、メイ…
21日の今日は、嫁さんとおばあちゃんのお供をして四天王寺に行ってきました。 前の時のように、玉こんにゃく食べて、露天を見て回りました。 ずっとどこにも行けなかったおばあちゃんも、ちょっと気が晴れたみたい。
ジャム、爆睡中です。
平田が一打席目で初ヒット。 うれしい。 福留ファーボールで、阿部のホームラン。 絵にかいたような同点劇ですね。 藤井の打席も久しぶりに見ることができました。
谷村志穂さん作。 猫好きなら誰でも感じる気持ちが、たくさん散りばめられていた。 チャイが腎臓を患ってだんだん弱っていく最後のあたりは続けて読めなくて、買い物行ったり違うことしてぐずぐずした。 ミーミーは、ボーッと読んでると、ミュウミュウと読ん…
たまたまお昼の時間に重なったので、アキと落ち合ってお昼ご飯を一緒に食べた。 帰りは電車。 まずは堺筋線に乗った。
昨日母が子どもの頃の学校のことを話していたので、その関係の資料がないか探しに来た。 記念誌とかはなかったけど、その学校の名前が出てくる本はあった。 ここの図書館は係の人が優しいし、入りやすいし、本が探しやすいしで、とても居心地がいい。
道頓堀が直角に曲がるところ。 島之内はもうすぐだ。
お寺の密集している通りを抜け、生國魂神社まで来た。 裏の坂は、そうかここに出るのか、と初めて位置関係が分かった。
今日は、運送業に従事しています。 フミの自転車を新しいマンションまで運びます。 ま、乗っていくだけですけどね。 代行業か。 道半ばまできました。
先日行った会館にまた行く羽目になった。 会館から電話があって、4月例会のために押さえてあった会議室が、ワクチンの接種会場になるため使えなくなったというのだ。 キャンセルのための手続きにまた行った。 我ながら御苦労なこった。 でもまあ、係の人も上…
ウィリアム・メイン作、林克己訳。 土地がスーザンのものになってよかった。ようやく自分の居場所を手に入れたんだな。 船乗りだったモンジー爺さんの、犬のお墓の語りの章が良かったな。 1963年に出版され、1969年に日本語訳が出ている。 「ちょうちん」な…
はー、めんどくさかった。 でも、早く出せてスッキリした。 いつもは嫁さんに税務署まで持って行ってもらってたが、今年は家にいてるから自分で持って行けた。 自転車置き場の交通整理のガードマンさんが寒そうで、思わず声をかけた。
今週土曜日が2月例会の予定でしたが、1月に引き続き中止にすることにしました。 今日、会場にキャンセルの手続きに行ってきました。
リチャード・ペック作。 『ミシシッピがくれたもの』の人だ。 この作品が遺作になったそうだ。 80何歳でこんな物語が書けるなんて、すごいなあ。 最後には、ポールおじさんとゲイのマクロードさんが結婚し、2人の結婚式で主人公がベストマンをする。
田中孝之という人が書いたエッセイ集。 岬町、淡輪の人だ。 表紙の絵は、海洋センターかな。 著者は、幼い頃に家族とともに東京に出て、小学3年の時に福島県に学童疎開。 3月の東京大空襲で家は焼けたが、父母と兄はなんとか生き延びて、家族そろって故郷の…
カレーにガラムマサラを振りかけてみた。 タマネギもけっこう時間かけて炒めたし、自分的には美味しくなったと思ったんだけど、味にうるさいフミには、家のカレーやとひとことで片付けられてしまった。
あー、面白かった。 田中美智子さん著。 松本善明さんも山原健二郎さんも瀬長亀次郎さんも、亡くなる少し前の生前の活躍の様子を知っているのに、この人のことは知らなかった。 もしかして、どこかでお名前は目にしていたんだろうけど、こんな人だとは気づけ…
大塚敦子さん著。 ニャンちゅうに似たネコ。 福島県大熊町で保護された。 動物愛護団体にいたが、高齢で片目を失明していて、猫エイズウイルスにも感染していて誰も引き取り手が現れない。 それで、大塚さん夫婦が手をあげた。 福島から来たから「福ちゃん」…
松原にも桜珈琲がオープンするって聞いてて、どこかなーって思いながら図書館まで来ると、なんと図書館の横に建設中だった。 いい場所にできるなあ。
弟の家にチョコを届けに行く。 これも母に頼まれた任務。 車は通れない踏切。 この道は、弟に教えられた。
こんなところに、こんなお寺があるとは知らなかった。 七福神が祀られていた。
狭山を越えて、やっと美原に入った。 西除川を見つけて、川伝いに行くことにする。 この前はいつのまにか東除川に迷い込んでしまったので、気をつけねば。
この辺りは、ナントカ台という地名が多いだけあって、起伏が激しい。 上り坂を避けると、とんでもない方向に向かってたりする。 道は碁盤の目状でなく迷う。 分かりやすい道は車優先で、人や自転車は通れないようになっている。 松原に向かっているのだけど…