2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
夕方、嫁さんとホームセンターに行く。 途中、ハスを見による。 ハスの花って、曇ってる日は開かないのでしょうか。 蕾が多かった。
最寄りの地下鉄駅まで帰ってきて、自転車担いで改札まで上がったら、青いキャップに目がいった。 なんと、CDのマークのついたキャップ。 我が地方には珍しい。
名前はよく聞くけど、行ったことなかった。 農業用水としても飲料水としても、重要な池だそうだ。
大阪にある川なのに、よく知らない。
遠くからでも目立ちます。 パチンコ屋さんでした。
次女の通ってた大学。 あんまり勉強しなかったなあ。
初めて来た。 フミはここまで通ってたんだなあ。
雨が強くなってきた。 まだ開店前のお店の庇で雨宿り。 カッパ出すのもめんどくさい。 小降りになるのを待ってコメダ珈琲店へ。 選べるモーニングのCセットにしました。 名古屋名物おぐらあん、です。 おいし〜。
大きな道路を避けて、田んぼの中を通る道を選ぶ。 よくこれで、道に迷う。
綺麗な霊園。 ペットの埋葬?もしてくれるらしい。 でも、遠いな。
陸上自衛隊信太山駐屯地。 車の教習所みたいな一画。 もう使われていないのかな。 鉄道の廃線跡みたい。
名もない池。 この辺り、行き止まりが多い。 一山越えて、泉北地域に入ってきた。 ウシガエルがお腹に響く声で鳴いている。
若い頃にここに研修に行かされた。 初めて5年を持ったときで、林間のキャンプファイヤーのゲームなどを教えてもらった。 カレーづくりもグループでやらされた。 5〜6人いたかなあ。 もう名前も顔も忘れたけど、みんなそろそろ定年を迎えてるんだろな。
しのだ神社かと思ったら、はかた神社だった。 やっぱり漢字の力がないなあ。 この辺りは、伯太町というらしい。 なんてことない坂道なんだけど、へこたれて自転車押して歩く。
早起きできたので、トマトジュースだけ飲んで出かけた。 昼頃までは雨降らないみたいだし。 信太山に行ってみる。 ここで降りるのはなん年ぶりだろう。 駅前も全然記憶にない。 泉北高速鉄道のどこかの駅まで走ってみるつもり。
ナローボートって、初めて知った。 ロジャーがトンネルを怖がる気持ちがよく分かった。 ロジャーとジャックが再会できてよかった。 ニューベリーっていう名前に惹かれて読みました。
パトリシア・マクラクランさんの本。 新しく生まれたこの子がどんな名前になるのか、最後まで目が離せない。
パトリシア・マクラクランさんの物語の中に出てきた本。 ということは、パトリシア・マクラクランさんも読んだんだろうな。 それぞれ独立した10編の短編集でした。
10日に新しいパソコンが届き、今日設定をしてもらって、ようやく前のように使えるようになりました。 今度はつぶさないように大切に使わねば。
E.B.ホワイト作。 1952年の作品。 読み終えて、あとがきをみたら、E.B.ホワイトさんって男の人だったんだ。 こんなに細かく観察できる人だから、読んでる間は、ずっと女の人だと思っていた。 びっくりだった。 こんないい作品を子どものときに読みたかったな…
パトリシア・マクラクランさんの本。 表紙の小さな赤ちゃんがソフィー。 手をつないでいるのがラーキン。 二人には血の繋がりはない。 小さな弟を失った家族の物語。 最後の数ページ、10年後のシーンはちょっと間を空けてから読んだ。 簡潔な文章だけど、ど…
病気のネコや野良のネコへの、この人の気持ちが痛いほどわかる。 ネコが幸せでいると、自分も幸せ。
益田ミリさん作。 ほんとにこの人はもー、なんでこんないい本が作れるんだろ、と思える本です。 土田くんという男性が主人公なのがいい。 仕事が書店員さんというのもいい。
大島弓子さんのネコ漫画。 キャットニップとは、ネコが好むというハーブ。 犬ハッカともいうそうです。 うちは3匹しかいないけど、やがて訪れる病気や別れに対して、覚悟や対処の仕方も教われるマンガです。 今の時間を大切にしなくては、という気持ちにも…
まあまあ面白かった。 船の旅や沖縄の離島はあまり馴染みがないので、新鮮でした。 作者は三重出身の人。
七夕の笹を片付けました。 優勝と書くのははばかられたので、こんな変な願い事になりました。 でも、今日も勝ってくれたので、ご利益はあったのかも。
定時に職場出て、スタンバイしてもらってた嫁さんと動物病院に行く。 実は、金曜日も行ったんだけど、主治医の先生がお休みだったのです。 腎臓の値は手術前にもどり、まあまあいい状態でした。 2回も連れていかれてお疲れのミュウミュウです。
立派なハスが咲いていた。 写真を撮りにきていたおじさんと地元の人と一緒に話せた。 ハスの花はいつ咲くのか年によって違うとのこと。 でっかい葉っぱのカボチャは、ジャンボカボチャだった。
坂の上り端、柵の向こうにネコがいた。
昔、都人が奈良に帰るときに飛び越えていった石だそうだ。 これをあっちへ渡ると、和歌山県から奈良県に入る。