E.B.ホワイト作。 1952年の作品。 読み終えて、あとがきをみたら、E.B.ホワイトさんって男の人だったんだ。 こんなに細かく観察できる人だから、読んでる間は、ずっと女の人だと思っていた。 びっくりだった。 こんないい作品を子どものときに読みたかったな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。