いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

乗り遅れた者同士

バス停のロータリー教えてもらって、信号渡ろうとしたら、バスが曲がって走り去っていった。 あじゃー、間に合わんかった。 バス停に着くと、時刻表睨んでるおじさんと遭遇。 出たとこですねと声かけると、乗り遅れた者同士話が弾んだ。 30分歩いてきて、バ…

榎木橋

バスの路線図見ると、ここが一番はしっこ。 神崎川の橋なんだ。 吹田市から大阪市に入る。 渡りきってもバス停見つからないので、車洗ってたお兄さんに尋ねた。 へえ、なにわ自転車道ってあるんだ。

吹田支援学校

江坂で降りて歩く。 高川を渡って地図を見たら、行き過ぎてた。 後戻りして見つけた、吹田支援学校。 こじんまりしたところだ。

中百舌鳥

地下鉄とバス、そしてまた地下鉄と乗り継いで、中百舌鳥まできた。 そこでモーニングして、また地下鉄乗る。 今日は何かあったらすぐ帰れるように、地下鉄バスでウロウロする。

おとな小学生

おとなになった筆者が、子どもの頃の自分に教えてあげたいこと。 子どもの時読んだ本がそれぞれのエピソードに紹介されている。 ぼくは子どもの頃夢中になった本なんてなかったなあ。 外で遊んでばっかりやったから。 でも紹介されてる絵本の半分くらいは知…

休日診療所

おばあちゃんもうちの母も調子悪く、あっち行ったりこっち行ったり。 おばあちゃんは熱が出て、休日診療所で診てもらった。 幸いひどくなくて、薬もらって帰ってこれた。

猫だもの

猫だもの、の意味が深い。 心を閉ざしていた間、ネコのキタカルだけが友達だったと後からわかる。 会いたいと思うと、いつだって路地から出てきた。 人間以上にぼくの心を分かってくれた。 そう思わせるキタカルって、やっぱりスゴイ猫なんだ。 いせさんのつ…

たぬきがくるよ

久しぶりに高科正信さんを読んだ。 塩屋の人。 この本にも、塩屋にありそうな五色山公園ってのが出てくる。

天野酒

高野街道の一画の酒蔵。 甘酒サイダーを飲んでいっぷく。 天井には、杉玉がたくさんぶら下がっていた。

レンゲ

くろまろの郷からの帰り道も、もう迷わなくなった。 河内長野まで下る。

奥河内くろまろの郷

今回は南の方から来た。 だんだん位置関係がはっきりしてきた。

下流

ダムの下流は昔の面影を残してるのかなあ。 鬱蒼とした森林地帯。 教えてもらった旧道を降りて行く。

ダムサイト

ここはずっと昔、職場の人たちと来たことがある。 土曜日の午後、仕事上がりに来た。 1980年竣工ってあるから、できてそう間もない頃に来たんだな。

夕月橋

いい名前だなあ。 湖を横断する橋。

吊り橋

吊り橋なんだろうか。 違うかなあ。 しんさむらいはし、というそうだ。 下にはバーベキューコーナー。 天気がいいので、大賑わいだった。 橋を渡ると地元の集落。 静かです。

昔の橋

水に沈んでた橋なのかなあ。 住んでた人たち、どうしたんだろう。

滝畑ダム

きれい。 水少ない。 ここまでくると、人とすれ違う。

梨の木隧道

道を登りはじめたら、向こうからサイクリストさんが一人で降りて来られました。 ということは、一人でトンネルくぐって来はったんやな。 別に大したことないんやろな。 などと、自分に言い聞かせていました。 そして、突然現れたトンネル。 向こう側の出口が…

分かれ道

いよいよ分かれ道に来ました。 右に行くとそのまま下りていけます。 左に行くとトンネルがあるものの、滝畑ダムの橋に出ます。 答えはもう決まっていますが、グズグズしました。

女湯のできごと

益田ミリさんの本。 これで、中学校の図書館で借りた6冊全部読み終えた。 銭湯の懐かしさと女湯では日々そんなことが起こっていたのかという驚きが味わえる一冊でした。

ショロ滝

ショロ滝というそうです。 木に書いてありました。 偶然止まって、ふと横を見るとありました。

ヘアピンカーブ

四季彩館から少し上ってから下りになる。 教えてもらった通り、急な下りだった。 あまり整備されてないからこぶし大の石も落ちてるってことだったが、まさにその通りだった。 高野山でこけたことを思い出して、慎重に下る。ずっとブレーキにぎってたから、切…

四季彩館

標識から岩湧寺に登って行く坂がまたきつかった。 自転車押して上った。 四季彩館で休憩。 そこのおじさんに自転車マップをもらい、いろいろ教えてもらう。 一番気になっているのは、滝畑ダムに出る道の途中にあるトンネル。 長さとか、電気がついてるかとか…

ずっと上りだったんだけど、くるっと回る短いトンネルを過ぎると下りに。 あとで聞くと、かたつむりトンネルというらしい。 向こうが見えず薄気味悪かったので、写真も撮らず足早に通り過ぎた。 そこが峠だったらしい。 ようやく岩湧山に向かう道に出た。

芽吹き

道の端に積もった枯れ枝の間から、いろんな葉っぱが芽を出していた。 生き生きとした緑色。 元気がもらえる。

人間をあまり見ないためか、蝶も逃げない。

流谷

じわじわ、じわじわ上がって行く。 何にもない道。 軽トラを3回くらい見ただけ。 人家が途切れると山道になった。

八幡神社

走りはじめてすぐ。 ここでのんびりしていたら、歩きで登山の人に追い抜かされていった。

入り口

あの山襞に分け入っていく。 上り坂が待ってるぜ。

天見

久しぶりの青空。 今日は、この駅から出発です。 山コースです。 トンネル用の懐中電灯も用意して来ました。 でも、できたら使いたくない。 さて、どんな道が待っているやら。