2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
8時過ぎ、郵便局のゆうゆう窓口が閉まる前に封筒を出すことができた。 市教委へ、学級びらき講座の後援申請の書類。 ちょうどです、と言われた。 25グラムちょうどだったらしい。 これを超えると10円高くなるんだそうだ。 25.1とか24.9じゃなく、25.0。 なん…
職員室でパソコン打とうとしたら、大きな声のKさんが今日も偉そうにしゃべっています。 それに追従して高笑いする若い男。 そこに入っていくおばさん。 恥ずかしげもなく、これ見よがしに自分たちだけの会話をしています。 ぼくの、どうしても嫌いな人たちで…
昨日の朝、職場の近くまで来て、なんか変な音するなあと見たら、前のタイヤに押しピンみたいなのが刺さってた。 仕方ないので押していく。 帰り、自転車置き場でパンクのこと思い出す。 休憩時間に修理に行くの忘れてた。 今日、仕事終えてから自転車屋さん…
下り坂止まるのはもったいなかったんだけど、なんとなく気になる神社。 ここまでもう来ないかもしれないし。 階段がずっと上まで続いている。 その上に拝殿があるんだろうと上ったら、なんとそこからまだ折れ曲がった坂道。 けっこうきつかった。 歳いったら…
来る時には全然気づかなかった。 川下から登ってくる病や災いを、村に入れないために張られているとのこと。 毎年正月11日に神事があるそうだ。 坂道をどんどん下る。
坂道を自転車押して上がっていくと、地元のおばあさんが近所のおじいさんと道の真ん中で話してはる。 邪魔しないよう、左の道に曲がる。 あれ、行き止まりになるかな、と思ったら、神社の石碑が建っていた。 曲がったおかげで、加夜奈留美命神社に来ることが…
奥明日香の続きです。 こんな山奥にも確かに人びとの暮らしがあって、廃屋?と思った小屋にタマネギが吊るしてあったりします。 ズカズカと入り込むのはやめとこう。
ものすごく上質ないい本でした。 茶道っていいなあと思うとともに、この人の文章の温かみに心打たれます。 一人で読んでると、何度も何度もウルウルしました。 柳家小三治さんの解説がまたいい。
できることなら、ぼくもボーっとしてた子ども時代に戻りたいなあ。 世間体を気にせず自由になりたい。
かやのもり、と読むのでしょうか。 稲渕の集落を越え、奥明日香まで来ました。 細くなった飛鳥川にへばりつくように、おうちがあります。 岩を削る流れの脇に、洗い場が作られていました。 ここで野菜洗ったり、洗濯したりしてたんだろな。
飛鳥川を遡る。
かんなびって、日本酒の美味しい居酒屋さんの名前だったなあ。 ここからつけたんだろうか。 関大の飛鳥文化研究所がこんなところにある。
ようやく来れました。 機会があってもなかなか来れなかったところ。 棚田百選に入っているらしい。 八木からだとやっぱりちょっと遠いかな。 今日はまだまだ行けそう。
栗原というところで右折して、坂を上がります。 イチゴのビニールハウスを横目にまっすぐな坂道をえっちらおっちら。 途中のミカン畑で休憩。 畝傍山が見えました。 この山の裏手に目指す棚田があります。
初めて来た。 こんなとこだったのか。 まだ早いので観光客はおらず、地元の人の散歩コースになってた。 7〜8世紀の古墳だそう。 鎌倉時代に盗掘を受けたらしい。 なんでそんなこと分かるんだろう。 道路の反対側に四神の館というのがあった。
土佐街道から離れ、光明寺の脇を抜けて、キトラ古墳に向かう。 あたたかい。
高取町はくすりの町。 こんな資料館があった。 朝早いからまだ開いておらず。
壺阪山の駅で降りて、自転車の準備して、さあ走るぞと思ったら、看板が目にとまる。 町家のひなめぐりか〜。 3月かららしい。 でももう準備が進んでいて、大きなおひなさんが迎えてくれた。 しょっぱなから寄り道して、土佐街道を走った。
例会の帰り、桃ヶ池を通りました。 久しぶりです。 そういえば、昔母がこの池のほとりに住んでみたいといっていましたっけ。
2月は今年最後の例会。 4人が集まりました。 例会でもらったチョコです。 いろいろ学ばせてもらって、また月曜からがんばれそうです。
昨日かかりつけのお医者さんでどうしても検査受けなければならず、例会のある日でしたので、早く行ってシャッターが開く前から待っていました。 そしたら、掃除に出てきた看護師さんが、上の人しか開けられないのでもうちょっと待ってくださいねって声かけて…
与田監督、初勝利。 背番号31、オフに支配下登録された渡辺がいい表情してました。絶対諦めないって顔。 それが今年のチームのカラーになればいいなあ。
ノコユキって知ってますか? まだ、知名度の大変低い言葉です。 昨日、出来たばかりだからです。 R君はとなりの先生にも聞いていましたが、やはりご存知ありませんでした。 「体操じいさんなら、知ってるけどなあ」と言われていました。 昨日、国語の本を読…
うちの教室の前で育てている花。 昼休みに見たら、パンジーとデイジーがしおれていて、びっくりした。 かわいそーに、水やってなかったからかあ、とひどく後悔した。 でも、夕方見たら、生き返ってくれてた。 シクラメンとなでしこも元気。 よかった〜。
益田ミリ著。 この人の旅行記を読んでいると、おんなじところに行きたくなる。 桜花賞の阪神競馬場、鹿児島から八代までの肥薩線、郡上八幡の徹夜踊り、山寺、釧路湿原、きらきらうえつ。 みんな行きたい。 定年後の目標がいっぱいできた。
おばあちゃんの卒寿のお祝いをこのお店でしようと予約しにきました。 今まで外からしか見たことなかったんです。 中は旅館みたいでした。 玄関で靴を脱いで上がります。 あわよくば昼ご飯をここですまそうと思っていたのですが、完全予約制でした。
昼食会のあと、向かいのコンラッドホテルの最上階に。 お上りさん状態です。 ハルカスとはまた違った景色が楽しめました。
前の学校でも一緒で、今の学校でも一緒になった保健の先生が去年の3月で定年退職され、お祝いの会をしました。 10人集まりました。 ともに苦労したもの同士で、この繋がりはまだまだ永く続きそうです。
益田ミリさんの本。 読み出したら、やめられなくなりました。 何気ないことがとても愛おしくなる本です。 もうこの人のファンを自認します。 読み終わって付録のミシマ社通信を見たら、益田ミリさんスペシャル号になっていて、著書が紹介されていました。 え…
先日3年生の子と算数の勉強をしていたときのこと。 二等辺三角形と正三角形を習っていました。 支援学級の子らにとっては、その区別はなかなか難しいようです。 その上、「直角のある三角形を直角三角形といいます」、なんてさりげなく教科書には書いてあり…