かやのもり、と読むのでしょうか。 稲渕の集落を越え、奥明日香まで来ました。 細くなった飛鳥川にへばりつくように、おうちがあります。 岩を削る流れの脇に、洗い場が作られていました。 ここで野菜洗ったり、洗濯したりしてたんだろな。
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