2階の布団の上に正座して本読んでたら、ニャンちゅうがモゾモゾと丹前の裾にもぐりこんできた。 こんなとこが、好きなんですよね。

昨日は我が社の研究発表会でした。 市内から同じ分野の担当者がセンターに集められ、2時間缶詰にされます。 ぼくは、冊子を読むふりをして持っていった本が半分ほど読めました。 周りは多くの人がこっくりこっくり。 日ごろお疲れなんですね。 終わりの挨拶…

伊吹有喜さんの2冊目。 この人のデビュー作。 一生懸命書いてるなあ。

とても切ない物語だった。

短気ですぐ怒鳴るけど、憎めないオトーさん。うちも子どもの頃、オトーさんの機嫌を損ねないように、他の家族が気を使う家族だったなあ。今日はアキが来て確定申告の書類を一緒に作った。そして、いっしょに両おばあちゃんち、図書館、花屋さんに行った。オ…

あ〜面白かった。 こんな旅行記が読みたかった。 まず、福井から読んだ。 普通のガイドブックのように網羅されているわけでない。 行ったとこ、食べたものだけ書いてある。 そこが面白い。 同じ場所に行っても、季節により天気により体調により、その土地の…

なんやこれ、という表記が楽しかった。 フードコートでは、日式拉麺。 いろはすは、日本的天然水。 自販機のコカコーラは分かった。

ぶらぶらみて回った。 品物より建物を見て楽しんだ。

いつも遠目に見ていた観覧車に乗ってみた。 一周20分。 関空連絡橋もよく見えた。 大きなスーツケース転がした外国からの人が多いので、ぼくらも今タイから着いたばかりの人って設定で会話した。

歩いてりんくうタウンまで行くことにした。 海沿いをぶらぶら。

これが食べたかったのです、穴子の天ぷら。 二階の食堂と一階の寿司屋さん。両方の予約表に名前を書いて、結局寿司屋さんの方に先に呼んでもらえました。 穴子の天ぷらと穴子の箱寿司、にぎり8貫を注文し、嫁さんと半分こ。 おいしかった〜。

今日の目的地は、泉佐野漁協の青空市場です。 このまえテレビで紹介されているのを見て、行きたいなあと思っていたのです。 駐車場は車でいっぱい。 人気スポットなんですね。 二階建ての建物で、二階は食堂、一階は商店が並んでいました。

南海電車の泉佐野で降りて、古い町並みを海の方に歩く。 去年の台風のためか、瓦屋根にブルーシートをかぶせてる家が目立った。 大きな道を越えると、ガラリと雰囲気が変わる。 南の島のような風景。 結婚式場でした。 でも、ここが目的地ではありません。

我が家で唯一、少しだけお日様の当たる二階の窓。 ニャンちゅうをのせてやると、身繕いを始めました。

お賽銭箱がないなあ、と嫁さんと話してて、ふと振り返ると後ろに大きなお賽銭箱がありました。

四天王寺の庚申堂にちょっと寄り道。 寒いので戸が閉めてあります。 引き戸を開けて入りました。

産直市場でわさび菜発見。 奈良広陵産と大阪熊取産でした。 どちらもゲット。

昨日はパッとしない天気でしたので、嫁さんとてんしばまで自転車での買い物。 一瞬、お日様が顔を出しました。

東京でお仕事してはるけど、この人は大阪出身。 この人の怒りは、最後にはいつも自分に向けられるから、読んでいても嫌な気にならない。 ますますファンになった。

母の家に行くとき、ミュウミュウに似たネコ発見。 座ってる姿がきれいだったんだけど、遠くにお友達見つけて、行ってしまった。

星は天の花、花は地の星。 本家のおあんさんにおさまっていた耀子がスーパーに働きに出る。 そこには怖い鮮魚部門の大塚がいた。 嫌がらせや恫喝になすすべもない。 しかし、過疎化のためにスーパーが閉店するというあたりから、少しずつ耀子は強くなってい…

なぜかこのタイトルにすごく共感して借りた。 とてもよかった。 この人の本をもっと読みたい。

今日開けました。 ネコの舌の形のチョコ。 チェコのチョコでした。

夕方からお神楽が始まるので行ってきました。 頭の上で、鈴をジャラジャラジャラとやってもらいました。

こっち側が表玄関になるんですね。 レンタサイクルが置いてありました。

よく寄る産直市場。 表示があるのに、品物がない！ でも、この後、別の場所にたくさん置いてあるのを見つけました。

今日の目的地はここ。 厄除で有名なお寺だそうです。 八木から明日香に向かう時、いつも通っていた道のすぐそばでした。 知りませんでした。 バラでも有名みたい。 奥に庭園がありました。 今度きたときには、お茶しよう。

畝傍山のふもとの小さなお寺。 弘法大師ゆかりの寺だそうです。 南無大師遍照金剛と唱えてきました。

この道は前にも走ったことあるぞ。 畝傍山を西から回り込みます。

ここだけ春みたい。