いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2015-01-01から1年間の記事一覧

須川

登ったり下りたり、山ん中の道をヒーヒー、ハーハー。 ようやく、人里に下りてきました。 須川ダム湖です。 いい感じの民家もありました。

峠越え

けっこうな坂道でした。 でも、下るときは「人生下り坂最高!」です。 あちこちに、柿。 秋も深まりましたね。 過酷な道にも、彩りを添えてくれます。

皇帝ダリア

今日は、天気も時間も申し分なし。 笠置を目指します。 自転車屋さんが、ずっと登り、と教えてくれました。 望むところ。 奈良女を通って、369号線へ。 奈良女は、新歓パーティーかクリパで行ったなあ。なつかしい。 前の前の職場の事務の人に、たまたま会い…

なんで時間がないんだ?

図書館で、ついでにふらっと借りた本。 別に今時間がないわけじゃない。 でも、休みの日には、もっと時間があったらと思うな。 遊ぶことばっかり考えてるからだな。 出かけたい場所をリストアップしておく、ってのはやってみたい。

ムンジャクンジュは毛虫じゃない

職場でちょこちょこ読んできて、今日読み終えました。 ほんとにムンジャクンジュがいたらいいなあ。

名古屋弁講座

こないだの手づくり市で買った絵はがき。 では、このへんで。 ごぶれいします。

異国の窓から

なぜこの本を借りてきたかというと、旅のルートにルーマニアがあったからです。 もしかして、と開いてみていつも裏切られること多かったから、エーッとびっくりしました。 ルーマニアのところだけ読もうと思って、実際ルーマニアの章を先に読みました。 ドナ…

ラブレター物語

子どものころに、こんな本読みたかったなあ。 もっと読んどけばよかった。 そんなこと思った丘修三さんの一冊。

うつ病

お医者さんまで行ってから診察券忘れてきたことに気づく。 しょうがない、取りに帰る。 いつもの診察とインフルエンザの注射をお願いする。 待合室で読んでた雑誌に、うつ病は今は「心のカゼ」と言わなくなりましたって書いてあった。 ぼくらの時は、心のカ…

西雲院の門をくぐって少し行くと、金戒光明寺の上に出ました。 登って行くのは、うちの嫁さんです。

西雲院

真如堂の裏から少し南へ歩くと、静かなお寺が。 会津藩ゆかりの墓がありました。

真如堂

紅葉が真っ赤。 日の光に照らされると、よりいっそう引き立ちます。

吉田山の横でふと曲がると、前方に虹が。 きれい! 嫁さんがレインボーと叫ぶ。

知恩寺

日曜の手づくり市は、さすがににぎわってます。 ペンケース、リース、バナナケーキ、パン、マッチ、絵はがきを買いました。

エムジカ

いつもここで自転車借りるのです。 頼んだら、今日は変速を2台用意してくれました。 言ってみるもんです。

トーマス特急

嫁さんが15日やでと教えてくれて、京都の手づくり市に行くことに。 たまたま乗ったのが、トーマス特急。 ホームの小さい子が手をふってくれてました。

朝のネコ

パンを買いに行ったときに会ったネコ。 まだ雨パラついてたのに、道ばたでしゃがんでました。 でも、帰りに通ると自転車のカゴの中で雨宿り。 びっくりさせちゃったので、カゴから逃げ出して行きました。

ふだんの暮らしがおもてなし

著者は同年代。 なんだか分かるなあ、というのがいっぱいのエッセイ。 全身親バカ状態、という表現が面白かった。 別れた旦那さんの元姑さんや、新しい連れ合いさんの姑さんなど、周りの家族もあったかい。

いのちのパレード

今日は久々に近所のお風呂屋さんへ。 お風呂屋さんで読み終えました。 題名や表紙の絵とは裏腹に、けっこう深刻な内容。 産まれてこれなかった赤ちゃんに端を発して、微妙に揺れる親子関係や友情。 万里、勇馬、和美、麻子、セナ、5人それぞれの視点から、物…

宝物

今週は1勝3敗で、帰りが遅いのです。 トラブル対応で、いろんなことが起きます。 そんな中、うれしいことがありました。 お迎えの時、A君のお父さんがA君が小さい時に使ってたパズルなどを持ってきてくれたのです。 支援学級で使ってくださいと。 ありがたい…

流れ星

帰り道、ちょうど自転車こいでる前方上空に明るい光の筋。 探してる時は見えないのに、こんな時に限って見えるんですね。 シューっと輝いて、くっきりと見えました。 今日一日のご褒美だったらうれしい。

火花

本好きな給食調理員さんが、読んだ?と聞くので、まだですと答えたら、貸してくれました。 面白かった。 この人でないと書けない小説ですね。

麻酔科医

江川晴さんの医療小説。 患者を死なせてしまって、熊本の祖母の家に行った場面がよかったなあ。 失意から立ち直る人の姿が、ていねいに描かれています。

焼トンセンター

常任の後の会。楽しみにしていました。 世界一空気のいい6人で飲めました。 花垣は、福井のお酒です。 会議の憂さを晴らせましたよ。

少年の日々。

丘修三さんの本。 熊本で少年時代をすごしたそうな。 4つの物語が収められています。 どれか一つでも、うちの子どもらに読んでやりたい。 絵がなくても、きっと聞いてくれそうな気がする。

伝説のエンドーくん

緑山中学の先生たちが、一人ずつ主人公になって、エンドーくんの落書きに励まされたり癒されたり。 途中からエンドーくんが誰なのか、うっすらわかってきます。

あの光の中で

東淀川スポーツセンターで研修会。 帰り、隣の図書館で3冊借りて、アキの働く病院を見に行きました。 浄水場をぐるっと遠回りしてしまいました。建物は見えてるんですけどね。なかなかたどり着けない。 初めて中に入りましたが、きれいなこと。 きっと、今日…

こぎれい、こざっぱり

なんでもない日々のくらしの中に楽しみをみつける人。 この本を読んでから、図書館でこの人の他の本も探すようになりました。 でも、みんな貸出中。 こころが贅沢な気持ちになる一冊です。

ぼくのじんせい

丘修三さんならではの一冊でした。 うちの教室にも並べたい。

雨やどりはすべり台の下で

教室にこの人の本がセットで来たので、手始めにこの本から。 神戸の図工専科のセンセだったらしい。