丘修三さんの本。 熊本で少年時代をすごしたそうな。 4つの物語が収められています。 どれか一つでも、うちの子どもらに読んでやりたい。 絵がなくても、きっと聞いてくれそうな気がする。
緑山中学の先生たちが、一人ずつ主人公になって、エンドーくんの落書きに励まされたり癒されたり。 途中からエンドーくんが誰なのか、うっすらわかってきます。
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