いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

麻酔科医

江川晴さんの医療小説。
患者を死なせてしまって、熊本の祖母の家に行った場面がよかったなあ。
失意から立ち直る人の姿が、ていねいに描かれています。