いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ポーカー・フェース

久しぶりの沢木耕太郎さん。
この人の本は、退職後にゆっくり読みたかったんだけど、この本は初っ端から旅でリュックを盗まれた話から始まり、目が離せなくなった。
深夜特急に出てきた香港でのバカラ賭博の話もでてきたけど、どーでもよかった。
大阪にもあんなものいらない。