ようやく使い方が分かったみたいです。
300均で買ってきたキャットトンネル。 包んでた袋から出してセットしたが、ニャンちゅうは包んでた袋の方に入ろうとしていた。
いとうみくさんの本。 重ーい話だったけど、どうなってしまうんだろうと、目が離せなかった。 ある日突然、父親が警察に連れて行かれ、加害者家族になってしまった主人公の、心の葛藤の物語。 最後は希望が見えました。
村上しい子さんの本。 この人は三重の人。 物語の舞台の灯詩島ってもしかして、って思う。 家族が壊れてしまったお京の物語。 子どもの頃の記憶が蘇ってきた。 夏に泳ぐ緑のクジラとは、スイカのことです。
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