いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

「や」

やっと忙しい激動の一週間が終わりましたね。
お疲れ様です。


昨日は7〜8人ずつに分けられてさせられる会議。
でも管理職もいないので、さっさと済ませてその場で井戸端会議。
あと2年で定年を迎えるTさんが、
「このごろ、アルツ・イマーになってきた」
というので、みんなそのイントネーションのおかしさに一笑い。
そして
「なんで」
ときくと、
「大事なことを忘れないように手にメモするようにしてるんやけど、昨日家に帰ったら手に『や』って書いてあったんよ。」
ふんふんと話に引き込まれるみんな。
その次の言葉を待っていると、
「その『や』が何のことなのか、なんぼ考えても思いだされへんのよ。」
で大笑い。

未だに謎は解けていないそうです。


ホッとしますね、そんなひととき。