いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ショック!

大好きな高松渡選手が西武にトレードされることになった。 もうあの爽やかな笑顔や走りが見られない。 寂しいなあ。

正しい鉄ちゃん道③駅鉄

山崎友也さん著。 この本に載っている中では、因美線の美作滝尾駅に行ってみたくなりました。

えきにいこう

みんなのまちのしせつ図鑑。 西武鉄道が取材協力していて、写真は西武鉄道の駅や車両が使われていました。

夜明けのすべて

あー、おもしろかった。瀬尾まいこさんの本。 PMS(月経前症候群)を患う藤沢さんとパニック障害になった山添くんの物語なんだけど、読んでいて深刻な気分にさせられることがなかった。 それどころか、何度も笑わされてしまった。 2人ともそれぞれに前の大き…

ネコあるある

本読んでたら、ひょこひょこ歩いて来て、本の真上にお座りするニャンちゅう。 おーい、読めないんですけど。

コアラの鼻くそ

イングランドの丘のお土産です。 3つも買ったら、嫁さんに呆れられました。

こぼこぼエール

新日本紀行で知った郡上八幡のビール工房。 そこから送ってもらったペールエールです。 お昼にお好み焼き焼いて、一緒に飲みました。 辛いくらいに切れ味鋭い。

高速バス

帰りは、洲本から高速バスで三ノ宮へ。 前半は海沿いが、後半は明石大橋が見どころでした。 阪神の直通特急で帰阪。 途中甲子園では、球場のライトが煌々と輝いていました。 我がチームが、阪神相手に奮闘中でした。

イングランドの丘

淡路ファームパーク イングランドの丘に来ました。 バス停の前には、タマネギの塔が立っていました。 お昼ご飯の後、何はともあれコアラを見て、その続きでエミューやカピバラ、リスザル、鳥類なども見て回りました。 園内マップを落としてしまったので、こ…

深日洲本ライナー

みさき公園で多奈川線に乗り換え、深日港へ。 けっこうな人が降りて、船乗り場へ向かいます。 ぼくたちは予約してあったけど、予約なしでも乗れたみたい。 ロードバイク乗せて、淡路島へ渡る人もいました。 はじめは思ったより揺れないなと感じましたが、だ…

サザン9号

難波から乗りました。 こうやがいました。 やって来たのは、やったー12000系だ! みさき公園まで乗ります。

海べをはしる人車鉄道

東海道線のいま、むかし。 横溝英一さん文・絵。 たくさんのふしぎ傑作集の一冊です。 昔の東海道線は、国府津から御殿場を通るルートを走っていた。熱海に行くには、国府津から小田原まで馬車鉄道に乗り、その先は人力車しかなかった。しかも、でこぼこの山…

チェリーアンドベリーエール

アキが午後から休みを取っていたので、親子で食事。 余市のビールを飲ませてもらいました。 ごちそうさま。

サムデイ〜いつか〜

岡田なおこさん作。 障害のある作家さんだ。 物語の中のくるみさんが、岡田さんのように思えた。

体育がある

村中李衣さん作。 体育が苦手なあこ。 かけっこはいつもビリ。 跳び箱は跳べない。 逆上がりもできない。 プールで泳いでも、何回も足をつく。 お母さんは、練習をがんばらせようとする。なんでもできるお母さんは、見本にジャングルジムの上から飛び降りた…

復活

三重県明星で落下させてしまった速度計。 今日新しいのを取り付けてもらいました。 前のより小ぶり。 さあ、また走るぞ。

自転車で

昨日は暑かったけど、自転車で隣の市の図書館まで行きました。 途中で猫の砂を買いたかったので。 きれいな景色が見れるのもいいところです。

図書館につづく道

草谷桂子さん作。 深山図書館をめぐる人たちの物語。 真ん中へんが面白かった。 子どもの未来社刊だ。

カレーの時間

寺地はるなさんの本。 偏屈ですぐ怒鳴り散らす祖父。 3人の娘がいるが、祖母が出奔してから誰も一緒に住んでくれない。 祖母の名前の一字をもらった孫の桐矢に白羽の矢が立てられ、祖父と一緒に住むことになる。 はじめはどうしようもない迷惑な老人に見える…

世界を旅するネコ

平松謙三 写真・文。 飛行機に乗って世界37ヵ国に行ったクロネコノロの話。 見開き2ページの写真と見開き2ページの文が繰り返されて、見やすく読みやすい。 飛行機に乗っている間は、ずっとバックの中でおとなしくしているらしい。 いろいろ面倒な手続きとか…

明日をさがす旅

アラン・グラッツ作。 読み終わるのに、長い時間がかかりました。 それは、読み進めるのがとても辛い物語だから。 そのため、読みやすいように工夫がしてあります。 3つの物語が少しずつ進んでいくようにしてあるのです。 ヨーゼフの物語、イサベルの物語、…

進め20秒止まれ4分

こころ旅で映らなかったら、ずっと気づかないままだった信号です。飛鳥寺前にあります。 赤で引っかかった正平さんたちは、4分間を持たすのに苦労してました。 なぜ、こんなに変則的なのかは、謎です。 広い田んぼの道に出ました。 甘樫の丘はもうスグです。…

閉店

稲渕の棚田から石舞台方面に下ります。 正平さんが来た時には、大谷翔平のでっかいカカシがあったんだけど、今は影も形もありません。 左の道を行くとえらいことになるな、と呟いてた坂道です。 ジェットコースターのように下っていくのですが、その後の上り…

栢森まで

峠からはずっと下りです。 人生下り坂最高、を絵に描いたような道。 苔むした壁を曲がります。 Bカメさんがいたところですね。 正平さんが見つけた立札とお地蔵さん。 古道は草むしています。 道は北向きの斜面にあたるようで、日がかげると薄暗く、心細くな…

芋峠

最高地点に来ました。 正平さんが表示板の説明を読んだところです。 「電車がひけるまでは、飛鳥地方と吉野をむすぶ重要な交通路となっていたが、こんにちは誰ひとり越えるものはなく、草ぼうぼうで、道を見失いがちであり、廃道に帰している実情である。・…

芋峠まで

どうして芋峠という名前がついたかは謎です。ですが、なぜか心惹かれる名前です。 というわけで、行く機会を狙っていましたが、ようやく実行できました。 飛鳥から攻めるか大和上市からか迷った末、芋峠からは正平さんと同じコースを走りたいので、大和上市…

永遠。

村山由佳さん作。 映画とのコラボ作品だそうだ。 でも、小説だけ読んでも十分よかった。 小説だけでなく、少し長いあとがきも食い入るように読んだ。 この作品を書く時に、そんなことがあったのか。 次のセリフは、映画には登場しない葉月さんのものだったか…

雪のなまえ

読み終わりました。 村山由佳さんの本。 とてもとてもよかった。 日本農業新聞に連載された作品だそうだ。 シゲ爺やヨシばぁばから教えらる農家の知識は、科学的な根拠があるわけではないが、経験に裏打ちされ地に足がついた説得力がある。 都会の学校でいじ…

落語みゅーじあむ

池田で降りて、落語みゅーじあむに行ってみることにしました。 駅前の商店街を突っ切ります。 おお、懐かしい呉春です。 落語みゅーじあむは、落語に縁の深い池田市の市立のミュージアムです。

川西市立中央図書館

ここも場所が分かりにくく、さまよいました。 地元の方に尋ねて、ようやくビルの中にあることが判明。