2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
どこから見ても絵になる風景。 伊吹山がそばにあるって、いいですね。
川沿いをUターン。 貨物列車が来たり、新幹線が通ったり。 黒ネコさんもいました。
小さい頃、これでよく遊んだ記憶がある。
何とも味のある神社です。
けっこう頻繁に通っていきます。 向こうからも、こちらが見えているのだろうか。
東海道線脇の小さな祠。 ここ、好きなんです。 もうすぐ桜が咲きそうで、そのころまた来てみたい。
今日は雲もなく、伊吹山がでんと聳えています。 手前は、新幹線の走る土手。
この辺りは、ゲンジボタルの生息地なんだそうです。 伊吹山の雪解け水なのか、綺麗な水です。
JR東海のエリアに入りました。 醒ヶ井を越えて、近江長岡へ。 ホームから伊吹山がよく見えます。
久しぶりの米原です。 5時54分発の快速で来ました。 大垣行きの待ち合わせ。 8番乗り場を貨物列車が高速で通過し、7番乗り場には、名古屋行きの特急しらさぎが来ました。
大切に残していたチョコレートビールを開けました。 濃厚な黒ビール。 ロシア皇帝に献上されたビールだそうです。
千里中央まで降りてきて、珈琲店でひと休み。 エルサルバドルのコーヒーにしました。 バランスのいいお味でした。
今日は、おじいちゃんの方のお墓へ。 臨時バスがあるかどうかヒヤヒヤしましたが、嫁さんの言葉通り、時刻表にない臨時バスが来て、予定通りスムーズにお墓参りができました。 管理事務所で手続きをするために一旦降り、時刻表にのっている次のバスでお墓の…
飛鳥橋を渡って裏から入る。 お昼ご飯が食べれたらと思ったけど、農産物とちょっとしたお土産しかなかった。 ドライバーさんたちの休憩所みたいでした。
嫁さんが興味を示して、そちらの方に曲がってみる。 でも、見ても分からんしなあ、と2人して入り口から覗くだけにする。 ぐるっと山道を回って道の駅を目指す。
バスの時間を気にせず、のんびり歩くことにする。 できれば、道の駅まで。 裏道を下りて小学校の横を通ると、ちょうど卒業式を終えた人たちが花束を持って出てくるところでした。 もうそんな時期なんですね。 そうだ、祝電打たねば、と思い出した。 うちの地…
昨日は、うちの父の墓参り。 送迎バスが火水木と休みなので、路線バスで。 お彼岸なのにな。 いつもは風が強くてロウソクに火が付かないんだけど、昨日は穏やかな日和で珍しく火がつけらた。 ビールもお酒も供えることができた。 祖母と叔父のお墓にも花を供…
佐和みずえ作。 ゆなは、九州のじいじの家にあずけられることになった。 お母さんが赤ちゃんを産むために、入院したからだ。 じいじの家に行くのがイヤで、酷い言葉を投げつけてしまう。 じいじの家は、印刷屋さん。 古くからの活版印刷をかたくなに守り通し…
ロドリゴ・モルデシン作。 作者は、メキシコの人。 この本はメキシコで話題になって、中米各国で読まれているそうだ。 ノラ犬が主人公。 母さんが野犬狩りに連れて行かれ、仲間の犬にもいじめられて、走って逃げ出した時に車に轢かれた。 幸い命は助かって、…
佐々木ひとみ作。 おじいちゃんの村の鳥追い祭りを手伝うお話。 村には子どもは真琴一人しかいなかった。 いつも怒って怒鳴ってばかりいるから、歩は心の中でドラゴンみたいと思っていた。 いっしょにお正月飾りを集めたりしているうちに、真琴が自分のおじ…
帰りのホームから見えたのは、昔のホームのスロープでした。 昔はどこの駅もこんなでしたね。
読書の森という名の図書館で、のんびり本を探しました。 本を借りるときの手続きは、パソコンでセルフでします。 隣のパソコンとの間にあるアクリル板を支えるのは、図書館ならではのものでした。
たくさん並んで待ってはるから早めに出て、目の前の図書館に行こうとして気がつきました。 いい感じの公園がある。 今まで何度も前の道を通っていたのに、こんないい公園があったなんて。 嫁さんは、その横の文化ホールに興味を示していました。
今日は松原店の開店日でした。 7時17分の電車に乗って、嫁さんと並んできました。 こんなことができるのも退職したおかげと、ありがたみを実感しました。 まず、駐車場が広いのにびっくり。 行列が長いのにもびっくりでした。 みんなよく知ってはります。 テ…
しめのゆき作。 美雨のお母さんは、家を出て行ったきり帰ってこない。 仕事にかまけて家庭を顧みないお父さんに、耐えきれなくなったらしい。 お母さんがいなくなった日から、お父さんがご飯を作り始める。 それがびっくりするほどおいしい。 お母さんはピア…
レベッカ・ステッド作。 お父さんの仕事がうまくいかなくなってアパートに引っ越してきたジョージ。 地下室のドアにスパイクラブの貼り紙見つける。 そこでセイファーと知り合った。 セイファーは、スパイになる訓練を強いる。 同じアパートの怪しい黒服の男…
まだ早い時間だからここから乗って途中でどこかに寄り道できると思ってたら、寄り道せずに帰ってもけっこう遅い時間になることが分かった。 遠いところまで来ていることを実感した。
ここでお土産追加。
この辺りが、日本一低い中央分水界になるそうだ。 日本海に流れる水と、瀬戸内海に流れる水。 ミュージアムはリニュアルして、来週開館とのことでした。
再び、石生駅に舞い戻る。 反対側には水車と駅舎があった。