2021-03-14から1日間の記事一覧
まだ早い時間だからここから乗って途中でどこかに寄り道できると思ってたら、寄り道せずに帰ってもけっこう遅い時間になることが分かった。 遠いところまで来ていることを実感した。
ここでお土産追加。
この辺りが、日本一低い中央分水界になるそうだ。 日本海に流れる水と、瀬戸内海に流れる水。 ミュージアムはリニュアルして、来週開館とのことでした。
再び、石生駅に舞い戻る。 反対側には水車と駅舎があった。
土手できれいな鳥を見つけたので、バックして写真撮ろうとしたら、建物の屋根に逃げられてしまった。 それでも、逃げ去らない。 なんとか写そうと粘ってたら、犬を散歩させてたおじさんに「珍しい鳥?」と質問された。 ぼくも分からないので、二人でしばし眺…
加古川に流れ込む支流。 きれいだ。
Uターンして、加古川沿いを下ります。 気がつかなかったけど、行きはじわじわ上ってたんだなあと分かりました。 帰りはペダルが軽い。
カーブする加古川を渡ると、道の駅にとうちゃこ。 お土産を買いました。
目指す道の駅まで、あと少し。 ふと横を向くと、川の上流がずっと向こうまで見える。 思わず立ち止まってしまいました。
名前が面白かったので、寄り道しました。 名前の由来ははっきりしませんが、明智光秀に毒殺された地侍たちを偲んで祀られたお堂だそうです。 光秀も悪いことしたんだなあ。
道は車も少なく、走りやすい。 時折青空も覗きますが、雨は降ったりやんだり。 ずぶ濡れってわけでもないので、春雨じゃ濡れて行こうってくらいの気分です。
広々とした図書館。 南側には日当たりの良さそうな、ガラス張りの窓がありました。 うらやましいなあ。
この辺りが町の中心部でしょうか。 中学校もあります。 市役所の裏はもう田んぼが広がっていました。 いい感じです。
加古川に出ました。 渡って向こう岸をまた北に進みます。
駅から少し南に下り、Uの字を描いて北へ向かいます。 山を避けるためです。 こちらでも木が桜色の花を咲かせています。
「いそう」と読みます。 難読駅でしょうか。 次の黒井で降りるか迷いましたが、加古川を遡るのはこっちの方が近いので石生駅で下車。 雨は小ぶりでした。
昨日の自転車旅の記録です。 久々に18きっぷを使って出かけました。 昨年の夏と冬シーズンは出かけられませんでしたので、ぐるっと一年めぐってようやく手にした18きっぷです。 例によって例の如く、5時2分発の始発に乗って、大阪駅は5時55分の福知山行きで…
森谷明子さん作。 これも面白かった。 前作と同じで、伝統も何もない高校の生徒が俳句甲子園を目指す物語。 今回は、愛媛の五木島の分校の生徒たちだ。 主人公は航太。 部員不足で早くに大会出場を諦め、運動部を引退した3年生。 俳句甲子園に出たいと熱く語…
朝も早よから電車待ちしてると、反対ホームを特急が通過。 ハローキティはるか、でした。 贔屓の珈琲店が一周年感謝祭をするので、早起きする変な家族です。 電車で三国ヶ丘まで行きます。 昨日は、ここから始発で丹波市まで行きました。