いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

図書除菌機

うちの嫁さんは、見てるところがぼくと違います。 今日めずらしくいっしょに図書館に行ったのですが、貸出用パソコンの横にあった図書除菌機に興味を持って使ってました。 ぼくは今まで、自分が使うなんて考えたこともありませんでした。

月にハミング

マイケル・モーパーゴ作。 原題は、L isten to the Moon。 『月にハミング』なんて、よく訳したなあ。 こっちの方がピッタリだ。 お父さんとの約束は、ずっと心の中に忘れずに残し続けてたんだな。 無人島で見つかった女の子は、言葉を喋れないので、人魚だ…

独り占め

ジャムが布団を占拠。 人間の寝るところがない。

お墓参りその2

明日は猫の病院もあるので、もう一つのお墓にも行くことにしました。 買ってきた昼ごはんを食べ、太子霊園へ。 暑くて蒸発しそうでした。

お墓参り

今年はやめとこうか、と言っていたのに、今朝突然行くことになり、北摂霊園へ。 計画性のない夫婦です。 墓花も向こうで買いました。

おいで、アラスカ!

銀の石筆賞(オランダの児童文学賞)受賞作。 いい物語でした。 両親の営む写真店に強盗が入り、父が撃たれたパーケルと、てんかんの発作を持つスフェンの2人の語りでお話が進んでいきます。 4ヶ月前に別れた愛犬アラスカと再開できるのもスフェンのおかげ。…

手枕

シャッターチャンス。 起こさないように撮るのは、なかなか難しい。

ギヴ ミー ア チャンス

GM aCと名付けられたドッグプログラムを千葉少年院で試みた記録。 3棟の保護犬が、3人の少年によって訓練されていく。 はじめは餌を使ってだが、言葉だけのコマンドでできるようになっていく。 訓練士の「褒めることが一番大事」というアドバイスに、声をか…

ようこそ、難民!

このところ、たまたまだけど、テロや難民の物語を読んでいる。 なんだか気になるみたいです。 日本は難民に対して、冷たい国なんですね。 当たり前だと思っている感覚が、実は自分さえよければという考えだったんだと、改めて反省させられます。 著者はドイ…

いい人ランキング

吉野真理子さんの本。 主人公の桃は、クラスのいい人ランキングでダントツの一位になってから、期待される「いい人」になろうとして、逆にみんなから無視されるようになる。 そのいじめを何とかするために、妹のスイミングの先輩の圭機にアドバイスをもらい…

ジャム

なでてくれーと、おずおずと寄ってきてくれるようになりました。

スリーラン

ホームラン、気持ちよかったですね。 スリーランなんて、何日ぶりでしょう。 今シーズンありましたっけ。 昔は、ミスタースリーランなんて人もいたのにね。 あのままズルズル1対0で終わってしまうかと思いました。 勝ててよかった。

オクラ

オクラの花ってきれいですね。 でっかいオクラにビックリ。

コキア

形も面白いし、色が変わるのも楽しみです。

ひまわり、10000本。

見事に咲いていました。 少し小ぶりですが、一斉に咲いているところは壮観。 夏真っ盛りを感じました。

昼寝

植物園に行ったら、入り口で出迎えてくれたのは、お昼寝中のニャンコさん。 帰りしなも、まだ寝ていました。 昨晩夜更かししたんでしょうね。

瓶に入れた手紙

ヴァレリー・ゼナッティ作。 エルサレムに住むタルがパレスチナの子と知り合いになりたくて、手紙を入れた瓶を兄に託す。 拾ったのは、ガザ地区に住むナイーム。 イスラエルとパレスチナのことを嫌でも考えさせられる一冊。 それも、そこに暮らす一人の人と…

ビッグイニング

いっぺんに4点も取った。 シンジラレナーイ。 今までは相手に何度もビッグイニング作らせてたけど、こちらが大量点取ることなんてほとんどなかったのに。 しかも、大野が打つなんて。

足まくら

暑さでノックアウト。 ニャンちゅうと、ダラダラ。

あぁ、監督

野村監督の本。 試合に勝つためには監督は何をしなければならないか、選手の力を発揮させるにはどう導くか、名将とはなど、一つひとつが説得力のある語り口でストンと胸に落ちた。 うちの監督にも、爪の垢を煎じて飲んでもらいたい。

さよなら、スパイダーマン

アナベル・ピッチャー作。 原題は、MY SISTER LIVES ON THE MANTELPIECE。 テロでお姉さんが死んでしまった男の子ジェイミーの物語。 小さい時のことなので、お姉さんの記憶があんまりない。 お父さんは亡くなった娘の位牌を壺に入れてそばに置き、酒浸り。…

根尾スタメン

あー、びっくりした。 いつのまに上がって来てたん。 でも、バットに当たらないなあ。

あしたも、さんかく

安田夏菜さんの本。 破天荒なおじいちゃんの話。 50歳で理髪店をやめ、落語の世界に飛び込むも、師匠から破門されたおじいちゃん。 家族みんなに迷惑をかけて来たが、おじいちゃんの人生は○ではないけど×でもない、さんかくや、という主人公の言葉に救われて…

ほんとうの願いがかなうとき

バーバラ・オコーナー作。 ぼくはチャーリーのように“瞬間湯沸かし器”じゃないけど、怒りが湧いて来たらハワードに教えてもらった「パイナップルパイナップル」を試してみようと思う。 バーサとガスの家にはネコがたくさんいて、バーサの膝にのって喉をゴロ…

もう二十歳

カルテ上は11月に二十歳を迎えるはずなのですが、拾ったときには大人になりかけでしたから「もう二十歳をこえてますね」と動物病院の先生と話しました。 点滴をしながら、今日は拾われた経緯を聞いてくれました。 敷物を変えてもらって、気持ちよさそうに寝…

二番手くん

いつも寄って来るミカンくんとは違って、この子は控えめでエサの残りをこっそり食べて行くノラさんです。 今日は逃げずに、こっちを見てくれてました。

二年二組のたからばこ

山本悦子さん作。 うちのクラスにもいた落とし物チャンピオンを思い出しながら、読みました。

佐渡おけさ

8月になって、一段と暑さが厳しくなって来ましたね。 今日も熱帯夜でしょうか。 ニャンちゅうが、寝ながら踊っております。

白ネコさん

今日はお風呂の給湯器が壊れて、バタバタした一日でした。 夕方買い物に行くときに出会った白ネコさんです。 屋根瓦を乗り越え、ひらりひらり。

わたしからわらうよ

押切もえさん作。 小説家でもあるんですね。 鳥取県の若桜が舞台。 鳥取県の愛サポート運動に参加されているんだそうです。